組織のトップが変わり、今年度事業のヒアリングがあった。その中で前代表と全く逆の方針が示され驚いた。
昨年は自動交付機は導入費とランニングコストが高いので、コンビニ利用を求められた。
だがコンビニ交付するには、前提としてカードの発行が必要だが、短期間に交付出来ない現状では、サービスの低下をきたす。よってカード問題が解決するまでは、自動交付機を活用するとなった。
しかし新代表はコンビニ嫌いで、自動交付機の継続を唱え出した。好き嫌いでなく費用対効果と利用者の利便性から、考えて欲しい。
コミュニティバスの運行についても、赤字路線をデマンド型運行に切り替えた。今回は費用対効果の考えを持ち込むなと主張し、年1億の垂れ流しで定期路線復活も厭わないと言う。
新代表を裸の王様にしないよう、理性的な意見を言う家来が欲しいが、側近にはおらず不安だ。
昨年は自動交付機は導入費とランニングコストが高いので、コンビニ利用を求められた。
だがコンビニ交付するには、前提としてカードの発行が必要だが、短期間に交付出来ない現状では、サービスの低下をきたす。よってカード問題が解決するまでは、自動交付機を活用するとなった。
しかし新代表はコンビニ嫌いで、自動交付機の継続を唱え出した。好き嫌いでなく費用対効果と利用者の利便性から、考えて欲しい。
コミュニティバスの運行についても、赤字路線をデマンド型運行に切り替えた。今回は費用対効果の考えを持ち込むなと主張し、年1億の垂れ流しで定期路線復活も厭わないと言う。
新代表を裸の王様にしないよう、理性的な意見を言う家来が欲しいが、側近にはおらず不安だ。