八風の湯でナイトプラン

食事込みで1,400円（税抜）のナイトプランで入館し、まずはレストランで豚の生姜焼き丼を注文
少し油こいがご飯の上には、玉ねぎ・レタス・舞茸も乗っており、野菜も摂れるのがありがたい。
食前に持ち込みの野菜サラダを食べるために、窓際に席を取った。目の前に夕暮れの愛知川が流れている
八風セットが税抜1,400円からなので、千円以下のメニューでは、これが一番の好みだ。
ごちそうさま

鈴鹿の花しょうぶでゆったりと

朝から我が家の新米を保管庫に入れて、ひと段落したので、久しぶりに鈴鹿の花しょうぶにやって来た。
3時から6時まで、岩盤浴とかを楽しんで、夕飯もいただきました。
これは期間限定のすき焼きのおすすめ御膳税込1,180円。しめの玄うどんは、すき焼きの割りしたでは薄味だった。リーズナブル、ごちそうさま

談四楼・志らく二人会を新大阪で

新大阪のメルパルクである、談四楼・志らく二人会にやって来た。８月末末廣亭の余一会以来の談四楼師匠。
珍しく一門の志らくさんとの２人会。志らくさんはナベプロに移籍して以降、テレビの露出が倍増しているが、会場には若干の空席があった。
落語協会在籍時の談志師匠の弟子で、好きなのは談四楼師匠と龍志師匠だが、談四楼師匠は関西にも時々来られるのが嬉しい。
開口一番の只四楼さんも、間も無く二つ目だが実力は相当あり、枕やくすぐりのセンスも好きだ。
ネタの部分をアップでハッピーエンドの人情噺「浜野矩随」は良かった。談四楼師匠は独演会や、トリの時はこの手の心温まる噺を聴かせてくれるのがいい。終演後著書購入者へのサイン会
一時始りで３時半過ぎに終えるという時間設定もよく、雨も上がり満足、満足の落語会だった。

手打ち麺やす田へ

新大阪へ来たので、せっかくだからと思いネットで評価の高いラーメン店にやって来た。
開店間もない11時50分に着いたが、店先には先客10人が並んでいた。カウンター７席のみなので、回転は良くない。（ネットでは夫婦2人で切り盛りしているとの情報だったが、当分の間はカウンター席のみの営業とあった。これは店主一人のため、テーブル２卓を使っていないため）
塩ラーメン700円昆布ご飯150円を注文
、店前に並んでから約半時間で注文の品到着平打ち太麺（ラーメンのメニューはいりこの塩と、鰹節の醤油の二品のみ）
昆布ご飯は出汁を取った後の昆布を刻んだもの。共に上品な和風料理という風情で、カウンター７席のラーメン屋の味ではない。
美味しく完食いたしました。ごちそうさま

マルシン飯店で夕ご飯

行列がなかなか進まないので、周りを一周すると、裏通りには大将軍神社
14人待ちで始まり、やっとショーケース前までたどり着いた。

名物の熟成豚肉餃子380円と天津飯700円名物料理で期待が大き過ぎたのか、醤油味の普通の天津飯だった。

酢豚と唐揚げのＡは800円、ご飯は柔らかすぎてイマイチ
半時間も並んで食べるほどではない。