希望荘でも土用の丑の日イベント

うなぎを食べると1,500円の入浴料金きわ無料のイベントを、今日限定で実施中
夜うなぎを食べて、入浴して帰るのも良いかも。昼食べ損なった人への情報提供です。
いつものようにまずは木漏れ日の湯へ 熱気浴までの半時間を休憩室で快晴なるも、本日も伊勢湾はいつものように霞んでいる。
朝からの草刈りの疲れを癒して、酷道477号線で帰ろう。

土用なんでうなぎを食べに三重県へ

津の「うなふじ」か、高島の「西友」と考えてたが、湯の山温泉にも行くので、同じ菰野町にある「うな忠」へやって来た。家から477号線経由で、希望荘まで山道を55分、そこから町中に出て15分で到着
開店時間の11時に駐車場に入ったが、既に満席で表に行列が出来ていた。
車を降りて呼び出し表に名前を書いたが、13番目。11時10分過ぎから二巡目の呼び込みが始まった。思ったより早そう。開店時間早めてたが、相席にはさせないゆとりの案内。
約25分待って奥の座敷に案内された。思ったより広い店内です。
メニューも多いうなぎ以外も色々と
ひつまぶしを注文

４分の1をまずよそい、錦糸卵とネギをふりかけて頂いた。ブログにあったように、少し濃いめのタレ。普段かけない山椒をふりかけたが、これが合う
税込2,500円とリーズナブルで、美味しかった。
土用丑の日でも店内で待てたし、座席多いし、回転早く、味も含めて総合で今までの鰻料理店では、メダルに手が届くレベルでした。
美味しかった、ごちそうさま

トーテムはやや尻すぼみ

今回で３度目のシルクドソレイユ、今年のタイトルはトーテム。昨年は昆虫メイクで顔を隠しすぎて、サーカスの持つ人間の凄さが薄れてると思った。
今年は肉体美を見せる出し物も多く、最初の出し物は鳥肌が立ち、凄さに涙腺を刺激される内容だった。終わってみればこれが一番感動した。
１時間演じて半時間休憩で、後半１時間の公演でジャグリング系が三つ、円形版上のローラースケートが一つで、スケールの大きな出し物が少なかったと感じた。
しかし、音楽、演出と相まって、やはりシルクドソレイユならではの味わいは最高だった。
２時間半の公演終了と同時に、出やすいF列11-1だったので、一番に会場を出ることが出来た。
シルクドソレイユは素晴らしい。人間が自分の出来ないことを肉眼で見せてくれる。
それにひきかえ最近のテレビでは、薄っぺらなバラエティが多く、芸も何もないひな壇芸人やタレントにギャラを出し、自局を辞めたアナウンサーには社員時代の倍以上のギャラを払うテレビ局。
やはりオワコンだね。

燃えよ麺助に参上

トーテム終わって、一番に退場して２時半過ぎに、愛娘推奨の金色貝そば780円の食券購入
ランチタイムのボタンあったけど押さなかった。押したらご飯がついたのかな？説明書無いからわからないけど。
店内10席なのに、厨房３人、配膳2人のスタッフが居て清潔なのに店内。僕の後二人来て、満席で外に四人待ち。
麺はやや茶色っぽい歯ごたえのある麺。全粒粉かな？
美味しかった、ごちそうさま
雨が上がったので、来た道である堂島地下街を止めて、曾根崎通りを通る。途中で福島天満宮を見つけた。
阪急メンズ館に、腕時計のベルト修理に行かなければならないのに、雨対策で新しい靴を履いてきたのが失敗だった。
靴擦れが出来たので歩きたく無いが、一駅の区間乗るのはポリシーに反するので、我慢して歩区間ことにすぐに大阪駅前第一ビルを発見、環状線の近さを実感した。

去年の会場は空き地のままで一気に大汗が

トーテムを観に福島まで来て、タケルで昼ごはん食べて、会場目前の朝日放送を過ぎてビックリ。昨年公演があった場所は空き地ではないか？
慌てて周りを見回すも何もない。ビックリしてチケットに記載のキョードーインフォメーションへ電話すると、くそっナビダイアル。緊急時なのでそのまま繋いだ。
電話の説明聞いて一安心、そんなに遠くはなさそうだ。「そこからリーガロイヤルホテルよりだ」と説明してくれるが、目標物がわからない。
キョロキョロしてると、ガイドに案内される一団を発見し、ついて行く事にした。大汗をかいて会場に到着。

会場内はすごい人人人
左手に人がいない席に着席してこのブログを書き出した。慌てたなぁ