近江八幡の得々うどんへ

駐車場で出会った慣れない新人店員さんにオーダー、ランチの中からミックス丼と冷たいうどんを注文。
カツ丼を食べる気で来たが、なんとなくいつもと同じものを頼んでしまった。卵が見た目白味主体だったが、食べたら味は大丈夫。
朝から掃除して身体が暖まってたので、今年初めての冷たい麺類です。
やはり美味しかった、ごちそうさま

グラバー亭に一番乗り

月に一度の大津市場の朝市後に、フォレオで買い物して、開店10分前にグラバー亭な着いた。今日は一番乗り達成日差しを浴びると温いので、敢えて椅子に座らずシャッター前で開店を待つ。シャッターの文字が一文字黒く書き換えた跡があり、依然は10時か12時か。
注文するのはいつもと通り、皿うどん定食
ご飯が半分になったら、餡をかけて中華丼にして完食。美味しかった、ごちそうさま。
食べ終わった頃には、いつものように店外には行列が

海座で夕食

本鮪の中トロうなぎぬるかった茶碗蒸し減点30
軍艦三種盛り
その他諸々の後、きつねうどん
仕上げはきな粉パンと北海道ソフトパフェ

ごちそうさま

テレビ局に対するあれこれ

夕方のニュースで、官公庁への爆破予告の犯人が逮捕された後も、なぜ予告が続発するのでしょうか？とテレビで言ってた。
模倣犯は愉快犯であり、続発するのはテレビ報道、ことにワイドショーのせいだ。どうでもいいような、ベッキーの不倫やSMAP騒動を垂れ流し、それも強い事務所よりの願いスタンスで。
報道の自由とか言いながら、トチ狂った高市が監督官庁の総務相の身分でありながら、電波停止をちらつかせているのに、テレビ局は黙ったまま。
政治の退化が進む現在、報道機関がチェックしなければ、安倍自民のやり放題になっている。
報道が弱くなるきっかけは、田中角榮さんが首相になる前に、テレビ局の開局を新聞社に紐付けたことにある。
この鎖を解き放つために、新聞系列外にテレビ局の電波を解放し、総務省の管轄から外せ。

東京グルメレポート

東京に行ってる相棒から、築地の食べ歩きの写真を送ってくれました。
最初は20日ほど前に私も行った、喫茶店フォーシーズンの和風パスタ。これは青しそと海苔がふんだんに掛かってて美味しい。
私は食べたこと無いけど、同僚はカレーパスタを食べたそうです。
あまり時間を空けずに、同じく築地の藪蕎麦で、鴨南蛮蒸篭
私もまた、夏に東京に行こうっと