16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 打ち出の小槌 (グランマ) 2019-03-09 09:40:41 いそっぷさん寿町の打ち出の小槌一日でも振っていたい 欲張りのグランマですこの歳になってまで・・・・ 悲しいことですねでも福々しいお顔を見ているだけでも福がきそうです 返信する 打ち出の小槌 (池 千之助) 2019-03-09 10:00:41 いそっぷさん、こんにちは!素晴らしいフレーミングだと思います。自分でしたら、恵比寿さんと右の緑の葉を入れた画角でお終いですが、右上の町名地番案内板入れるあたり、これがいそっぷさんのひらめきセンスなんでしょうネ!恵比寿さんの小槌で、センス技量が私に備わるように打ち出していただきたいです。 返信する 福は呼び込みましょう (いそっぷ) 2019-03-09 10:14:02 グランマさんおはようございます。早速のコメントを有難うございます。打ち出の小槌はいくら振っても大丈夫です。お金を呼ぶのではなく、福を呼ぶのですから決して悲しい事ではありません。大いに福を呼んで下さい。 返信する ほめ過ぎです (いそっぷ) 2019-03-09 10:29:32 千之助さんこんにちは。コメントを有難うございます。色々と感じて頂き有難うございます。まあ、これが東京の街撮りの面白さになるのでしょう。写真の面白さは、千之助さんのように技量をしっかりお持ちの方には解って頂ける、と言う嬉しさに浸っております。有り難うございます。つたない小槌ですがお役に立てれば幸甚です。 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-03-09 10:58:30 こんにちは~恵比寿様のうちでの小槌の上に掲げられた、町名の札は偶然ではなく、意図してのことでしょうね!うちでの小槌と寿の町名が、ぴったりとはまってます。いつも、こんな笑顔でいたいものですね! 返信する こんにちは (いそっぷ) 2019-03-09 12:42:31 yokohanagokoroさん町名札は丁度良いアングルでとらえることが出来ました。恵比寿様の設置場所はこれも個人の私有地であり、この町の人々の"寿"に対する気持ちには並々ならぬものを感じました。それをいかに表現しようかと考えた時にこの構図となりました。街撮りの際には、町名などにも気を配ることの必要性を教えられた一枚です。 返信する 寿町 (k-24) 2019-03-09 18:57:26 なんとも、福々しいお顔でこちらまで、笑顔になりました♪この写真を撮られた、いそっぷさんの温かい気持ちが、伝わってきます。寿町という、昔のままの地名で残っているのは珍しいですね。この辺りは、ほとんど、町名が変わっているそうです。きっと、地元の方の、強い希望があったのではないかと、想像しています。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-03-09 19:35:34 K-24さんコメントを有難うございます。像の大きさはそれ程でもありませんが、周囲の植栽や周りの手入れなどから察すると大変大切にされていることが窺がえました。町名板も新しく作り替えられたようで、地元の熱い思いが伝わってきました。こういう物を発見できるのも街撮り歩きの楽しみですね。 返信する Unknown (noko) 2019-03-09 22:56:05 いそっぷさん こんばんは!椿のブログの時から色々、考えてばかりで・・・失礼していました。撮影された写真の説明に興味を引かれますね。画像も、見たことのない構図で、勉強になりました。町名の板があることに寄って、場所が分かり、寿町にあるんだ!と納得しました。いつもは、説明の無い画像は、何処にあるんだろうとスッキリしないこともあります。コメント欄を読ませて頂き、寿と恵比寿さんの結びつきを深く、表現されてるところまでは気が付きませんでした。写真ってこのような深さを表現するものだったんですか?少しずつでも、勉強してゆきます。椿の構図も勉強になりました。表現がやさしいですね。葉の色の変化は、仕上がりモードを変えられたわけでなく、咲いている場所の明るさなどでそうなるのでしょうか?花色と葉がすごくマッチしていますね。私は、写す時、花にしか注意が向きませんでした。見れば見るほどそれぞれの良さを感じます。ありがとうございました。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-03-09 23:37:17 nokoさんコメントを有難うございます。写真は、自分が表現したいものを素直に撮影し、表題だけで、内容の推察できるものが理想です。だから表題を付けるというのは大切なことなんです。しかし、画面を見た人の生い立ちや生活感あるいは写真に対する知識レベルにより受け取り方が違うのもまた事実です。とは言っても、写真を見て美しいものは美しい、面白いものは面白い、心を動かされたものはそれなりに、と感じれば良いのであって、難しい理屈や講釈は要らないんです。要は楽しく対応するという事が大切だと思います。それにはやはり経験と知識というものが大事なファクターとなり、例えば、椿の花の撮影についても、対象の花を見た時に、何を表現したいか、そのためにはどうすることが一番良いのかという事を理屈抜きに感じ取れるようになれば、撮影は面白くなり、撮影された写真にも心が宿り生命が吹き込まれるのです。決して難しく考えず、のんびりと楽しみながら一つ一つ身につけて行ってください。長くなりました、又、次の機会にお話しいたしましょう。 返信する 一瞬・・ (テイタイムryo) 2019-03-10 00:14:34 台東区・・4丁目 だけ見て一瞬吃驚しました。愚息の住所が台東区〇〇4丁目なので~この区域に財が貯りますように~~?兵庫県芦屋に「打出小槌町」という所があるんですよ~♪町名の言われは知らないですが・・・ 返信する 色々教えて頂きありがとうございます (noko) 2019-03-10 02:04:59 いそっぷさん 遅くまですいませんでした。カメラやそれに関する言葉を、教えて頂きありがとうございます。何日か、イソップさんに教えて頂き、私の何でもないカップズイセンを見て下さった方が、ブログを初めて、最高になりました。いそっぷさんのコメントが、皆さんも勉強になられたのではないかと思います。やはりカメラの事、苦労されている方も多いのですかね。私も、何もわからないまま、良くここまで続けてこられたと思います。いそっぷさんのご親切に甘えて申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願い致します。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-03-10 07:57:00 テイタイムryoさんコメントを有難うございます。在京の息子さんは台東区にお住まいでしたか。ここは東京でも住みやすい地域です。芦屋へも行ったことはありますが、この町は知りません。きっと、寿町のような何か謂れが有ることと思います。嬉しい情報を有難うございます。 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-03-10 08:06:20 nokoさんわざわざご丁寧にありがとうございます。ブログに人気が出るという事は、甲斐があり嬉しい事ですよね。私が云々と言うよりnokoさんの写真にそれだけ魅力があったという事でしょう。それに輪をかけて少しばかりお手伝いが出来たという事だと思います。私も先輩として出来る限りのお手伝いは致しますので、慌てずのんびりとやりましょう。 返信する Unknown (soprano-motoko) 2019-03-10 08:10:58 いそっぷさまへおはようございます!いつもブログを拝見していますが、コメントは久しぶりになってしまいました。すみません!金町の駅から「寿◯丁目」行きのバスに乗って声楽のレッスンに行っていました。懐かしいです。憧れの先生だったので、師事できるようになって嬉しかったです。昨秋に亡くなられたので、寂しくなりました。先生のように、無理なくさわやかに歌えるようになりたいです。頑張ります! 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-03-10 08:20:02 soprano-motokoさんコメントを有難うございます、こちらこそご無沙汰で申し訳ありません。そうでしたか、motokoさんの思い出のお手伝いになったとは嬉しいです。先生ももう少し先行きを見ていたかったと思いますが、それを糧として、増々の御精進に頑張ってください。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
寿町の打ち出の小槌
一日でも振っていたい 欲張りのグランマです
この歳になってまで・・・・ 悲しいことですね
でも福々しいお顔を見ているだけでも福がきそうです
素晴らしいフレーミングだと思います。
自分でしたら、恵比寿さんと右の緑の葉を入れた画角でお終いですが、
右上の町名地番案内板入れるあたり、
これがいそっぷさんのひらめきセンスなんでしょうネ!
恵比寿さんの小槌で、
センス技量が私に備わるように打ち出していただきたいです。
おはようございます。早速のコメントを有難うございます。
打ち出の小槌はいくら振っても大丈夫です。
お金を呼ぶのではなく、福を呼ぶのですから決して悲しい事ではありません。
大いに福を呼んで下さい。
こんにちは。コメントを有難うございます。
色々と感じて頂き有難うございます。
まあ、これが東京の街撮りの面白さになるのでしょう。
写真の面白さは、千之助さんのように技量をしっかりお持ちの方には解って頂ける、と言う嬉しさに浸っております。
有り難うございます。
つたない小槌ですがお役に立てれば幸甚です。
恵比寿様のうちでの小槌の上に掲げられた、町名の札は
偶然ではなく、意図してのことでしょうね!
うちでの小槌と寿の町名が、ぴったりとはまってます。
いつも、こんな笑顔でいたいものですね!
町名札は丁度良いアングルでとらえることが出来ました。
恵比寿様の設置場所はこれも個人の私有地であり、
この町の人々の"寿"に対する気持ちには並々ならぬものを感じました。
それをいかに表現しようかと考えた時にこの構図となりました。
街撮りの際には、町名などにも気を配ることの必要性を教えられた一枚です。
こちらまで、笑顔になりました♪
この写真を撮られた、いそっぷさんの温かい気持ちが、伝わってきます。
寿町という、昔のままの地名で残っているのは
珍しいですね。
この辺りは、ほとんど、町名が変わっているそうです。
きっと、地元の方の、
強い希望があったのではないかと、
想像しています。
コメントを有難うございます。
像の大きさはそれ程でもありませんが、周囲の植栽や周りの手入れなどから察すると大変大切にされていることが窺がえました。
町名板も新しく作り替えられたようで、地元の熱い思いが伝わってきました。
こういう物を発見できるのも街撮り歩きの楽しみですね。
椿のブログの時から色々、考えてばかりで・・・失礼していました。
撮影された写真の説明に興味を引かれますね。
画像も、見たことのない構図で、勉強になりました。町名の板があることに寄って、場所が分かり、寿町にあるんだ!と納得しました。いつもは、説明の無い画像は、何処にあるんだろうとスッキリしないこともあります。
コメント欄を読ませて頂き、寿と恵比寿さんの結びつきを深く、表現されてるところまでは気が付きませんでした。
写真ってこのような深さを表現するものだったんですか?少しずつでも、勉強してゆきます。
椿の構図も勉強になりました。
表現がやさしいですね。葉の色の変化は、仕上がりモードを変えられたわけでなく、咲いている場所の明るさなどでそうなるのでしょうか?
花色と葉がすごくマッチしていますね。私は、写す時、花にしか注意が向きませんでした。
見れば見るほどそれぞれの良さを感じます。ありがとうございました。
コメントを有難うございます。
写真は、自分が表現したいものを素直に撮影し、表題だけで、内容の推察できるものが理想です。
だから表題を付けるというのは大切なことなんです。
しかし、画面を見た人の生い立ちや生活感あるいは写真に対する知識レベルにより受け取り方が違うのもまた事実です。
とは言っても、写真を見て美しいものは美しい、面白いものは面白い、心を動かされたものはそれなりに、と感じれば良いのであって、難しい理屈や講釈は要らないんです。
要は楽しく対応するという事が大切だと思います。
それにはやはり経験と知識というものが大事なファクターとなり、例えば、椿の花の撮影についても、対象の花を見た時に、何を表現したいか、そのためにはどうすることが一番良いのかという事を理屈抜きに感じ取れるようになれば、撮影は面白くなり、撮影された写真にも心が宿り生命が吹き込まれるのです。
決して難しく考えず、のんびりと楽しみながら一つ一つ身につけて行ってください。
長くなりました、又、次の機会にお話しいたしましょう。