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専門店の生き方を考える・・・

2015-09-27 21:33:27 | 副収入で稼ぐ

  

2015・09・28

ある紳士服のお店が、

ありまして、

 

 

ご主人が仕立て担当。

 

 

奥さんが接客、販売担当。

 

 

夫婦ふたりで経営している、
小さな洋服屋さんです。

 

 

こんな小さな洋服店でも
今年、

創業75年を迎えます。

 

 

でも、最近、
「紳士服の青山」とか

大手の量販店が、

 

 

テレビCMや大量のチラシを
展開してきました。

 

 

その影響が
「ここの洋服店」にも、
降りかかってきました。

 

 

客足が途絶え、
スーツを作りに来る、

お客さんが
いなくなってしまったのです。

 

 

創業以来の大ピンチです。

 

 

「田舎の洋服屋なんて、
もうダメなのかも知れない。」

 

 

「大手のショッピングモールや、
量販店には勝てないよ。」

 

 

洋服やさんが、商売をしている
街では、

 

 

シャッター通りも増えて、
個人の商店は、一軒ずつ
姿を消していきます。

 

 

そんなさん、洋服やさんがは、
YouTube戦略の、

ことを聞いて、

 

 

意を決し、

YouTube作戦を
始めました。

 

 

55歳の手習いです。

 

 

パソコンも、

さわったこともなく、
「ブログって何ですか?」
というレベル。

 

 

でも、

こうした超、

アナログ人間って、

 

 

適切なネット戦略を授けると
「大化け」することが、

あるんですね。

 

 

それは、変な先入観や
余計な知識がないため、

 

 

素直にアドバイスだけを
聞いて、それを実践するから
でしょう。

 

 

余計な雑音が入ってこない
環境が功を奏して、

洋服やさんは、一日一時間、

 

 

アドバイス内容だけを
実践していきました。

 

 

すると実践を始めてすぐ
里美さんからメールが届きました。

 

 

何をやっても、

集客できなかったのに、

 

 

先月は、

紳士服オーダーの来客が
6組もありました。

 

 

洋服やさんは、

このお店しか、

やっていません。

 

 

お店でミシンを、

かけているところや、

洋服の生地を、

 

 

撮影しているだけですので、
一円もかかっていません。

 

 

一方、青山やAOKIは、

何万枚ものチラシを、

 


数百万円かけて、

まいています。

 

 

どちらが集客コストに、

優れているでしょう。

 

 

言うまでもありませんね。

 

 

そして、どちらが
先見性のある、

戦略的な営業を
しているでしょう。

 

 

その点でも、洋服やさんは
青山やAOKIの、

何百歩も先を、
歩んでいるのです。

 

 

今では、
「YouTubeを使って、

 


秋のイベントを宣伝しよう!」
と、応用も、

上手になりました。

 

 

多くの店主が、

 


「大型が出店してきたら

店を閉めるしかない」

 


とあきらめているケースが
多いのではないでしょうか?

 

 

洋服やさんを、

見て下さい。

 

 

大型店の出店で苦しめ、

られている、
駅前商店街。

 

 

でもこのように、

YouTube一本だけで、

反撃ができます。

 

 

こちらには、

数多くのノウハウなどを、

 


無料開放している時も、

いつでも何か相談や、

 

 

質問があればこのメールで、

そのまま返信してくれれば、

かまいません。

 

 

全てのメールに、

目を通して全て返信します。

 

 

其れでは亦・・・

 

 

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