コン・ユ、日本3都市でデビュー10周年記念公演を開催

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韓国映画「トガニ（るつぼ）」に出演した俳優コン・ユが、日本3都市でデビュー10周年記念公演を開催することがわかった。

6日、所属事務所によると、今回の講演はトークと音楽がひとつになるコンサート形式で行われる。コン・ユがこれまで10年間歩んできた足跡を振り返る内容で構成されるという。

コン・ユは7日の福岡を皮切りに、9日の愛知を経て12日の東京・日本武道館で公演を締めくくる。

所属事務所は「コン・ユが特別出演者の交渉はもちろん、選曲と舞台構成など公演全般に熱意を持って参加している」と伝えた。



コン・ユ、日本でコンサートみたいなファンミ

ソン・シギョン＆チャン・ユンジュ、サムスン主催イベントで講演

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韓国歌手ソン・シギョンとモデルのチャン・ユンジュが7日、釜山KBSで開かれるサムスン主催のリレー講演会である「情熱楽書」の講演者として出演する。

昨年5月に除隊し、3年ぶりのニューアルバムを発表したソン・シギョンは「カムバックは、必ず変化である必要はない」というテーマで話をするという。カムバックを準備しながら経験した気苦労やこれを克服した自分だけのノウハウなどを紹介する予定だ。

またチャン・ユンジュは「自らを企画する能動的な人間になろう」というテーマでコンプレックスを克服し、トップモデルになった過程、今の人生と所信を聞かせる。

このほかにもこの日の講演にはコン・ビョンホ経営研究所長とイ・ドンジュサムスン電子副社長が講演者として出演し、人生の先輩として良し悪しのメッセージを伝える。

ヤングサムスンが主催し、サムスングループとNAVER（ネイバー）が共同後援した「情熱楽書」は、サムスンのCEOおよび役員、サムスンライオンズの選手、各分野の有名人らがことし10月から全国の大学生を対象に行っている講演会で、釜山を最後に幕を閉じる。




ソン・シギョン. チャン・ユンジュ、 サムスン主催行事で講演

俳優パク・シフら チャリティーソング発表

俳優パク・シフら　チャリティーソング発表　
韓国の芸能事務所、イヤギエンターテインメントは5日、同事務所に所属する俳優と女優がインターネットを通じ、チャリティーソング「キョウルイヤギ（冬物語の意）」を発売したと明らかにした。

「キョウルイヤギ」は愛の告白に対する胸のときめきを軽快なメロディーで表現した歌で、パク・シフ、パク・シヨン、チョ・ヨジョン、ナム・ギュリ、チョ・ダルファン、大谷亮平、チェ・ソンジュン、チョン・ウジンの8人が歌った。
収益金は恵まれない人々への支援に向け寄付される。




パク・シフ · ナムギュリ · パク・シヨン、 慈善アルバム '冬話' 発売

ユン・ウネ、10年ぶりにバス乗った?ネットユーザー“非難ごうごう”

女優ユン・ウネが、4日に10年ぶりにバスに乗ったという認証写真を自身のブログにアップデートして、ネットユーザーたちの間で論争になっている。

ユン・ウネはブログを通じて「今日、貴重な経験をしました～ 10年ぶりくらいに公共交通を利用しました! バスに乗って大型書店に行ってきましたが、私よりマネジャーがもっと楽しかったようで、ずっと写真を撮りまくってとっても恥ずかしかったです!! もう、やんなっちゃう」というコメントと共にバス停留場の前で撮った一枚の写真を掲載した。引き続き「そうそう、バスがとても危険なので子供や高齢者の方や妊婦さんには席を必ず譲りましょう。私も少しの間乗ったのにふらふらして。足と腕に力がない方々は本当に危険です」と付け加えた。写真の中のユン・ウネはバス停留所の前で片手で顔をほとんど隠している。

日常の写真を掲載したユン・ウネの姿にネットユーザーは、「同じバスに乗ったら大当たり」、「ユン・ウネさん、バスに乗る時はあらかじめ言ってください」といい反応のコメントもあるが、公共交通を利用しながら「貴重な経験」と表現した彼女に「一般人経験記でもなくてバスに乗るのが意義ある経験でしょうか?」、「私たちは毎日乗って通ってるのに、彼女には経験?」、「自分が何様なのか?」などの冷たい反応も見せている。





ユン・ウネ、'10年ぶりに大衆交通利用' ネットで論難

[VOD] チュ・ジフン、 麻薬波紋後復帰心境告白

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俳優チュ・ジフンが去る 2009年麻薬投薬疑いで活動を中断した以後 3年ぶりに公式席上に出た。

チュ・ジフンは 30日午後ソウル中区奨忠洞グランドエムボソドホテルで開かれたミュージカル「ドクトル・ジバゴ」記者懇談会に参加して "(麻薬事件以後) 今は俳優として楽な姿をお見せする。しかし実は今笑うのが笑うのではない"と口を割った。
引き続き彼は "長ければ長くて短ければ短い時間だった。長年の時間を悩みあげく私の降りた結論はすべての申し訳なさとすまない心を今よりもっと熱心にして良い演技で返すしかないということ"と率直な心境を告白。

チュ・ジフンは "エゴイスチックな考えかも知れないがその事に対してどんなお詫びをしなければならないことなら、私が一番よくすることができることで報いる事が最善だと思う"と "ミュージカルだった他の所だった初めてデビューの時よりもっと熱心に努力する" 抱負を明らかにした。

一方、チュ・ジフンの出演で話題になったミュージカル「ドクトル・ジバゴ」ノベル文学賞を受けたロシアのボリスパステルナークの小説を原作にした作品でロシア革命を背景にする。詩人と同時に医者であるユリ・ジバゴで(チュ・ジフン)の波乱万丈した生を描き出す予定。2012年 1月 27日から 6月 3日までシャロッデシオトで公演する。




[VOD] チュ・ジフン、 麻薬波紋後復帰心境告白