「逢いたい」放送終了現場公開

　　　　　　　　　　안녕～


『会いたい』放送終了現場公開! ユチョン・ウネ・スンホ、全員集まった～

ドラマ『会いたい』の放送終了現場が公開された。

MBCの水木ドラマ『会いたい』が17日に放映終了した中で、18日午後、ソウル汝矣島のある飲食店で放送終了パーティーが開かれた。その後、MBCの番組の大学広報メッセンジャー・キュピター5期のブログに、和気あいあいとした『会いたい』の放送終了パーティーの写真がアップされて話題を集めている。

この日『会いたい』の主演パク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホをはじめとして、ソン・オクスン、オ・ジョンセ、ト・ジウォン、子役ヨ・ジング、キム・ソヒョンなど多くの助演俳優とスタッフが参加して席を輝かせた。写真の中の放送終了パーティー現場で俳優たちは、高い視聴率を記録しただけに絶えず笑いを見せていた。

『会いたい』の放送修了パーティーの写真に接したネットユーザーは、「『会いたい』放送終了パーティー、ほのぼのとしている」「和気あいあいとした雰囲気」「『会いたい』が終わるとは信じられない」等の多様な反応を見せた。

一方『会いたい』のメンバーは、21日にパク・ユチョンとユン・ウネが準備した4泊5日のタイ旅行に出発する予定。






「逢いたい」放送終了現場見たら … 和気あいあいそのもの!

編集版「冬のソナタ」

　　　　　　　　　　안녕～



地上波で今月10日より放送中の「冬のソナタ」が新編集版と言うことだったので録画して視聴しています。
もう何十回と見た「冬ソナ」だけどやっぱりつい見てしまいますね（笑）


それに今回は新編集版ってことで、何がどう編集されているのかと気にもなったので…


見てるとどこも変わったようなシーンも無くいつものようにカットしまくり。。。
NHKで放送されたものもカットありだったけどこっちはCMがある分もっとカットされるもんね。


そして見て行くうちに編集されている部分を発見！！！！！！


「冬ソナ」は日本で放送されるとき、韓国で放送されたものとは違う曲が劇中流れたんだよね。
たとえば…
チェ・ジウ演じるユジンは高校生の時放送部に在籍。
そのとき流した曲に合わせてユジンがノリノリで躍っていた曲。
日本で流れたのはリュ・シウォン主演のドラマ「プロポーズ」のテーマ曲♪プロポーズでした。
でも実際は”ABBAのダンシングクイーン”。
日本では著作権問題で使われなかったんですよね。
この話は当時から有名でしたね。

他はチュンサンとユジンが学校を抜け出して南怡島に行くバスの中のシーンで流れた曲、韓国版では♪白い恋人たちこれも当時から知ってました動画なんかで見て。


その”白い恋人たち”の曲はあちこちのシーンで使われていたことは知らなかった…


挿入歌の事は分かったけど、一話一話の終わりがNHKで放送されてたのとは違う気が…


「あれ？ 何でこんなとこで終わるの？」とか「確かこのシーンで終わるはずが何でこの続きが？」ってね。


BS NHKで完全版が放送されたのも見たけど…　こんなんだったかな？


録画はビデオテープなのでもう見ることもできないけど…



　



ただいま7話まで視聴。


やっぱり何回見ても飽きないねっ！

「野王」ポスター公開！

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悲劇的な展開を予告？「野王」ポスター公開

ドラマ「野王」のポスターが公開になった。

今回公開されたポスターは2種で、一つはクォン・サンウとスエの姿が、もう一つは主演の二人にチョン・ユンホとキム・ソンリョン、コ・ジュニが加わった5人のグループカットだ。

見る者に衝撃を与えるのはクォン・サンウとスエの姿だ。
血を流して白いドレスを着て横たわっているスエの胸の上にブラックスーツのクォン・サンウが覆いかぶさっており「愛という名の壮絶な戦い」というコピーはドラマの全体的な内容を説明している。

先月初めにおこなわれたポスター撮影で、クォン・サンウとスエは冷たいスタジオの床にマットレスを敷いてこのシーンだけで20回以上撮影したという。

ポスター撮影、タイトル制作、ティーザー映像制作の順で15時間にわたっておこなわれる中で、涙を流すシーンが多く、目がはれる程に苦労したとも伝えられた。

野望の為に愛を捨てた女と、愛しているから残酷になるしかなかった男の切ない物語を描いた「野王」は14日からSBSで放送される。





「野王」公式ポスター公開、クォン・サンウ-スエの悲劇的な愛暗示

「『夜王』、良いスタートで新年の扉を開く

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クォン・サンウ&スエ「『夜王』、良いスタートで新年の扉を開く」

『夜王』のクォン・サンウとスエがドラマのヒットを祈願した。

14日にスタートする予定のSBS新月火ドラマ『夜王』のクォン・サンウとスエは、ドラマの祈願して一緒にハートポーズを取った。クリスマスはもちろん、年末年始も休むことなく撮影に臨んでいる二人は「新年に放送を開始する『夜王』が良いスタートを切って、連続ヒットの扉を開く」とし「ストーリーが面白く、信頼できる出演陣もいるので主演俳優として心強い」と思いを語った。

クォン・サンウとスエは12月31日、『2012 SBS演技大賞』の生放送で視聴者に向けて新年の挨拶を述べた。生中継を通じて野外撮影現場の視聴者を目にした二人は「ドラマを愛してほしい」と伝えた。

クォン・サンウは「スエさんが劇中のキャラクター、ダヘにとても合っているので良い予感がする。スケールの大きいこのドラマは愛と復讐、メローとアクションが全て詰まっている」と説明し、スエは「お互いの演技の息が合うので、ヒットの予感がする」と互いを絶賛して固い絆を表した。

『夜王』は『ドラマの帝王』の後続で、14日にスタートする。








クォン・サンウ · スエ、”ハートルンルン” 親しいポーズで新年あいさつ

『逢いたい』ユン・ウネ、パニック＆嗚咽演技が“好評一色”

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11月22日に放送されたMBCの水木ドラマ『逢いたい』6話では、ジョイ(ユン・ウネ)が14年前の性暴行加害者と対面する場面が描かれた。

カン・サンドゥクと対面したイ・スヨン(ユン・ウネ)は、自身の車ではねた相手が14年前の性暴行加害者だと一目で分かり、体を震わせて激しく動揺した。

家に戻ったジョイは服を着たままシャワーの水を浴び、大声で泣き叫んだ。過去の不幸な記憶によるトラウマにより苦しむ彼女の演技が視聴者の心を打ったのはもちろん、ユン・ウネの迫真の演技に賛辞が送られた。

放送後、視聴者からは「ユン・ウネがこんなに演技が上手だったかな。見直した」「ユン・ウネが泣けば悲しくなったし、彼女が笑えば嬉しくなった。ドラマの世界に引き込まれた」「ユン・ウネ、パク・ユチョン、ユ・スンホの3人が適役。演技も立派」などのコメントが寄せられ、好評を博した。