2/16 昨日ですが、孫と長男が祭畤スノーランドへ行くというので、行くときに寄ったんです。
昼御飯を食べて、12時半頃出かけたんです。ロープトウ(ロープが回っていて、手で掴んで
登っていく、プラスティックの掴むとこがあります)が1時まで休みと言うことで、再開の時間に
合わせて出て行ったようです。
自分も余り遅れないように出ました。孫の写真を撮るためです。しかし、雪も降ってるし
こんな場合はX3です。一応カメラは7Dと5D3も持っては行ったんですが、どうもあの天気では
勿体ないので、車においてX3だけ外へ持ち出しました。
山の天気は平地から見ると悪いのが相場。雪は大したことが無いようですが、風が強い。
おまけにシャッターを押すために手袋を外すので寒いこと寒いこと。近くの道路標示では
マイナス7度でした。30分くらいで自分は中へ入って暖まっていました。
小さいスキー場なので、見えなくなることもそう無いのですが、後から聞いたら、リフトで
上まで行ったとか、それを2回繰り返したようです。
幾ら探しても見えないし、寒いので、自分は帰ってきました。帰りにも家によって、道具類は
置いていきました。まあ、あの天気で良く2回も上まで行ったと感心しました。やはり若さには
叶わないようです。(^_^)
しかし・・-7度ですか・・・冷蔵庫なら暖かいですね。。
最近はスキー人口が減少し、もっぱらスノボーが多いと聞きましたが、お孫さんも、そうですね・・・!
最近、撮影方法覚えたのですけど、AF-DRIVE を今まで、AISERVO で撮っていましたが、、AIFOCUS にして、被写体にピント合わせる半押しすると、動いても自動で切り替わりピントを合わせ続ける機能があるのですね!
知らなかったで~す。。。
7Dと5D3の方が防塵、防滴ですか?X3よりは本当は耐久性があるんでしょうが、X3はあの世から生還したようなもので、死んで元々です。
条件の悪いときの出番用になってしまいました。これが壊れれば7Dの出番になっていくかもしれませんね。
こうなってくるとX3は気軽に使えるというメリットが出てきます。(^_^)
長男も少し前はスノボーでしたが、最近は何故かスキーをしてるようです。孫もスキーですね。
シャッターの半押しでピントを合わせ続けるのは7DのマニュアルP52やP86にあります。全自動の場合はシャッターの半押しでピントを合わせ続けるようです。
AIフォーカスAFというのはワンショットAFとAIサーボAFを自動で切り替えるモードのようです。自分は親指AFなので、AF-onを押してからシャッターを切りますので、その実感は無いので、何時か意識して使ってみようかと思ってます。
使うとすれば全自動ですね。5D3の場合はシーンインテリジェントオード、長い名前ですね。
普通動いてるものを撮るときは考えてる暇が無いので、自動の出来がどうかで写真の写りが決まるように思います。なので、自動モードは大切だと思います。
写真撮るには 手袋はずしますよね~
これが命取りです
指がちょん切れそうになります。
筑波山辺り 風の強い日はこんな事が
多くあります。
本当寒いのは嫌ですね。特にじっとしてると寒さがこたえます。
登ってるときは、適当に暖かくなるのですが、汗をかいたら駄目です。次は寒くなりますからね。
下りは、汗を引かせながら、寒くならないように下るのが理想ですね。
登ってるときの写真は、多少からだが暖まってることが多いので、良いのですが、単に写真を撮るときは、寒いと手が冷え切りますね。
風は大敵ですし、これに雪が交じると、更に大変です。顔も冷たくなります。