何が面白いかというと、例えばこんなう場面があります。自分はよく
ほかの人から、パソコンでの清書を頼まれることがあります。自分は
本当は嫌なんですけど、頼まれればやります。
音声認識入力がかなり役立ちました。というのは、文章そのものは
作ってくれていたので、自分のやるのは、枠の中に文章を入れるいう
要約すればそういうことになると思います。
マイクロソフトのをWordで枠の中に文書を入れるのは、苦手です。
この場合は一太郎を使いました。一太郎の場合は、改行することによって
枠の大きさが変更されるので、楽です。
やはりコツとしては、難しい文章でも、できるだけ一息で言う。これに
尽きるようです。
短めの文書は、音声認識では、誤変換が多くて駄目です。
調子がいい時は、結構長め目の文書でも、正確に変換してくれます。
しかし、いったん誤変換にはいってしまうと、なかなか抜け出せません。
この時は、迷わずにキーボードから入力します。
以上、音声認識とキーボードの両方使いながら入力しました。
朝気温が低くて、飛べない蜂が居ました。飛べないので、安心して
写真を撮ることができました。しかし、アスファルトの路面と蜂の距離が
全くないため、写真としては面白くない。そういう結論です。