写真はクリックで拡大します。
第2リフト今年は、雪の量が半端でないです。
レストハウスの前です。
北斜面。滑る人が午前中は少なかったですね。
帰る頃天気が回復してきました。
12/23がオープンだったのですが、最初に行けたのが12/25でした。
しかしこの日はワックスを塗らずに行ったので、雪が滑走面について最悪。
12/27はワックスを塗っていったし、それ程人も居るわけでも無いし、最高でした。
実際はオープン前に一度行ってますけどね。(^0^)
今年はオープン後未だ一週間も経ってませんが、もの凄い雪です。このまま行けば
去年の量を超えるかも知れませんし、スタッフの皆さんが雪掻きをしないとリフトに
乗れない、下りられない状況になりそうです。
スタップ細胞の小保方さんは、理研を辞めることになったようです。色々ありましたが
理研サイドの怠慢が有ったようにも思います。でも研究者のモラルが一番大事とも
言えるように思いました。
青色発光ダイオードで日本人3人がノーベル賞を貰ったことが陽の部分とすれば
陰の部分の際だったこととも言えるように思いました。
でもフタップは有りました。孫の口拭きでしたが。(^0^)
タイトルの○○○○はくちふき、です。
この時期の栗駒山には、行ったことのないので、状況を確認するつもりで行きました。
そう言ったものの、あわよくば「いわかがみ平」までは行きたい気持ちもありました。
やはり今年は雪が多いようです。「ハイルザーム」の手前から、雪の回廊ができてました。
「ハイルザーム」から少し進んだ温泉の施設があるのですが、その附近から除雪車が
作業をしてました。道路の左側をロータリー車が除雪しながら進んでいきます。
その後をゆっくりと進んできました。
しかし、二つ目のスノーシェッドまで進んだら、除雪がまったく出来てませんでした。
この先もだいぶ距離があるので、たぶん待ってても無理でしょう。後から来た
パジェロだったでしょうか?引き返していきました。自分も残念ですが、間もなく
引き返しました。
写真は、引き返す直前に撮りました。
いこいの村が更地になってますので、今後の除雪がどうなるか？気掛かりなところです。
昨日のことですが、祭畤スノーランドへ様子を見てきました。雪の量は、一杯だろうと思ってました。
例年12月23日がオープンなので、まだ滑れないだろうとは思ってましたが、気掛かりで行って来ました。
ゲレンデには勿論誰も居ません。せっかく来たので、シールを付けて、2回ばかり、100m程登りました。
しかし、間もなく圧雪車が動き出したので、仕事の邪魔になってはいけません。
雪の状態も、それほど良くなくて、祭畤でもこの前の雪は水分を多量に含んだ雪だったようです。
今週末は、また寒波が来るようですが、雪も降るでしょうか？夏油スキー場や安比は既にオープンしてます。
今度雪が降ったら、祭畤でもオープンできそうなんですがね。12月23までやはり待てなんでしょうか？
今朝も冷え込みました。その冷え込みで、窓ガラスに自然が、絵を描いてくれました。
朝日が当たり始めて、ややが溶けているところもあります。あと、1時間もすれば
水滴に変わるでしょう。
何が原因か、分かりませんが、凍り方は、微妙に窓ガラス毎に違います。
