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ISA たま~に更新するブログ

はじめた当初は自分なりにめずらしい体験の記録ブログでしたが、
最近はつぶやきブログへ…週一以上を目標に更新します。

ついつい久しぶりの更新になってしまっていてすみません

2015-04-19 13:20:08 | 私の音楽生活
本当についつい更新が遅くなっていてすみません。
4月に入ってからはレッスンは毎週あったのですが…
うまく説明はできないのですが3月の仕事やらなんやらと疲れた反動のようなものがあって
時間的には余裕があったのですが、更新はおろそかになってしまってます。
変な形ですが、いわゆるサボり癖に近い感覚になっています。

とりあえずこの間のレッスンを振り返ってみると…
う~ん、あんまり覚えてないです。。。
覚えていることとすれば
今やっている曲がボサノバ系の曲で、
先生から8分音符が並んでいるのは裏から表はスラーで吹くということで…
このことは過去にも何度も言われているのですが、言われないと気づかない自分も居て
ちょっと恥ずかしくなります。

またボサノバの四分音符は普通の四分音符通りに吹くのではなく、
確か…テヌートっぽく吹く。ということがあったような気がします。(これは完全にうろ覚えです)


あとレッスンでアドリブやってみようというのがあり、
今までのアドリブが曲が全体に対して、ペンタトニックスケールでのアドリブだったのですが
それをコード進行に合わせてアドリブしてみるというのにチャレンジしました。
Jazzのスタンダードナンバーの枯葉のコード進行を確認しながら
この小節は、●コードだから、●コードのペンタトニックスケール
次の小節は、■コードだから、■コードのペンタトニックスケールで自由に吹いてみてください。
というようなアドリブの練習をしました。
枯葉がJazzのスタンダードな曲の理由としては、コード進行が簡単なので、
アドリブ練習にちょうどいい曲ということらしいです。


上記のようなことを色々と説明して頂いたのですが、
小節ごとにスケールが変わるというのが、コード進行が簡単な曲だったとしても、
私の技術では、そのスケール切替が追いつかないという未熟さを痛感しました。
また、アドリブの自由な音で自由に吹くことができないということについては、バリエーションが無さ過ぎて、単調になり、しかもその単調になったのことが恥ずかしいという気持ちを持ってしまうことで、ガチガチ固まった音になってしまいます。

…という感じで、とりあえずアドリブは奥が深い。ということは理解しました。
もちろんアドリブが自由にできるようになる。というのは、私としても目標としていますが、
目標まで達するにはまだまだ先が長そうです。



…とまぁ覚えている範囲ではこんな感じのレッスンをやってきました。

今の気持ち的はブログ更新にちょっと疲れている感があるので、スローペースで更新になってしまってますが、
まずはブログ更新止めるのではなく、更新間隔が遅くなっても更新し続けるようにがんばります


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