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ISA たま~に更新するブログ

はじめた当初は自分なりにめずらしい体験の記録ブログでしたが、
最近はつぶやきブログへ…週一以上を目標に更新します。

リズムがムズイです。これは聞き覚えしなと・・・

2014-04-13 09:24:52 | 私の音楽生活
新しい曲をやりはじめて2回目のレッスンです。
16分音符が多い曲ということもあり、
リズムの仕組みはわかっているつもりなのですが、
まだまだ素人な私は、楽譜みただけではリズムがどんなのかがわかりません。
そこで先生のお手本演奏でリズムも覚えて、そのリズムで吹けるように意識してレッスン受けていました。

もちろん譜面もスムーズに読めていないこともあり、リズムより楽譜を読むというのを意識する方が強いこともあり、
リズムに慣れるまでは、ガチガチとした固い感じで吹いてしまっていました。
自分でも今回は、いつも以上に下手な自分が居ました。


ただいつも思ってはいることなのですが、
私の場合は譜面をスムーズに読めないとまずは何も始まらないというのを受けたので、
いつもながら楽譜をスムーズに読めるということはとても重要だといつもながら思っています・・・(泣)

ちょうどいい難しさでやる気ができました

2014-04-06 13:29:25 | 私の音楽生活
今回のレッスンから新しい曲、しかも早くも?発表会に向けた曲というのをやり始めました。
曲名については、いつもの私の秘密主義もありお伝えはしないのですが、
とりあえず曲のリズムはシャッフルというリズムらしいです。
あと比較的古い曲ですがJ-POPになるのかな・・・・日本で作られた曲で、
当時のオリコンにも1位とかになった流行の曲です。
ただ私は全然知らなかったですが…

話しは戻して、
以前もシャッフルというリズムをやったことがあったのですが、
どいう感じなのか全然覚えていません(笑)
しかし、今回のシャッフルでは先生からは解説があり今回の曲では、

16分音符が続く所ではSwingのリズムの長さで
8分音符が続く所では、普通の譜面通りの長さで吹く。

ということでした。
(実際は、違う説明を受けましたが、私なりに文字だけで説明しようとしたらこうなりまWした。)

頭の中では理解したつもりですが、実際に吹こうとなると難しいですね。
16分音符が続くフレーズ自体が早くて吹きにくいですし、それをSwingのリズムで吹くというのがさらに難しいです。
そして、8分音符が続くところでは、Swingではなく、普通の譜面通りのリズムにする。というのは、
戻すことはできるのですが、それから、また16分音符が続くSwingにリズムも戻す。というのが難しくさせている。
という感じです。


まだ初回のレッスンということもあり、全体像をつかむことすら出来ていませんが、
「難しい」と感じる曲で、
発表会に向けて感じることは、発表会に間に合わせれるレベルの難しい曲だろう。と感じて、
これはちょうどよい難しさなので、頑張ろう!!と感じました。


口の周りの筋肉が落ちてました。

2014-03-23 14:54:13 | 私の音楽生活
来週はレッスンが無いので、
今回で3月最後のレッスンでした。
3月最後のレッスンということもあり今やっている曲の仕上げとなりました。

今までのレッスンはその曲を分割して少しずつやったりしていたこともあり、
1曲丸々と通したことは実はなかったのですが、今回丸々通して行いました。

3分ぐらいの曲なのですが、実際通しでやってみると
たった3分ぐらいの曲で徐々に口の周りの筋肉に疲れが出てきて
しっかりとした口の形(アンブシュア)が保つことが難しくなってきました。

何とか1曲は吹き切ることができたのですが、
まさか3分程度の曲で、ここまで疲れるとはショックでした。

確かに最近のレッスンでは、部分部分のレッスンは多かったこともあり、
部分部分だと、「ちょっと吹いて、先生から一言感想をもらって、次のフレーズ」という具合に
「少し吹いて、少し休み」ということで吹き続けることが意外となかったこともあったので、
そのせいで口元の筋肉が衰えたのかと思いました。

たったこれだけの違いで、ここまで衰えてしまったとは…
プロの演奏家が数日間練習していないだけでも、かなり技術が衰えるという話は本当だな。
と変な形で納得した瞬間でもありました。


とりあえず今回のレッスンで、ちょっとした一区切りという感じでレッスンを終えました。

低い音も高い音も一定の口で・・・

2014-03-16 20:44:16 | 私の音楽生活
今回のレッスンでは、練習している曲が
1小節の中で低いドから一番高いファの音も出すフレーズがあり、
私の場合、とりあえず音は出すことができたのですが先生から
音の高さに合わせて口の形が変わっているので、一定の口を形を保ちながら低い音も、高い音も出せるようになりましょう!!低い音、高い音と口の形を変えて吹いていると速い曲になると、音が出せなくなってしまいます。
とアドバイスを頂きました。

デメリットの速い曲になると音が出せなくなる。という部分は自分にとっては実感があるので、
一定の口のままで低い音も高い音も出せるようにするというのは自分の課題であり目標としようと思いました。

そして、今回のレッスンも曲に読むスピード追いつけなかったので、
裏の手として、ついていけなくなる部分はフリガナを書くようにしました。
これで次回のレッスン中はとりあえずついていけるようになるかと思います。


色々課題がありますが、まずはレッスンの足を引っ張らないようにしないといけないと思います!!

1回お休みしただけで、かなり離された感じでした。

2014-03-09 19:20:02 | 私の音楽生活
前回のレッスンは仕事のためにお休みするしかなかったので、レッスンをお休みしておりました。
そして今回のレッスンですが、たった1回お休みしただけなのですがかなり離されたと思い知らされました。

というのが、先週も新しい部分を習ったことは行っていたのは知っていたのですが、そんなに進んでいないだろう。
と甘く見過ぎていました。

確かに進んだ小節でいえばそれほどではないのですが、スピードが120のスピードでやっていました。
前々からブログに書いている通り、私はまだ楽譜を読むスピードが遅いので
120のスピードで八分音符が連続しているようなフレーズは、読むのが追いつかなくなり無理です。

今回のレッスンは、たった6小節ぐらいの所なのですが120のスピードで八分音符が続いていて、
最初の3小節ぐらいはなんとかついていけても、残り3小節完全についていけなくなり吹けなくなりました。

他のメンバーはバッチリついて行けているので、1回のレッスンの差は大きいと感じてしましました。

負け惜しみすれば、吹き慣れればどうってことないのでしょうけどね。。。


負け惜しみにならないように自己練習しておかなければ!!