旅客船沈没事故をめぐって韓国は、てんやわんやだ。朝鮮日報にはこんな記事が載っていた。
<旅客船沈没:「国民のレベルが低いから国のレベルも低い」>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/22/2014042200527.html
■与党セヌリ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)国会議員の息子イェソン氏(18)が、旅客船「セウォル号」沈没事故をめぐり、国民感情のレベルが低いという旨の発言をしたことについて、鄭議員が正式に謝罪した。鄭議員はセヌリ党からソウル市長選への出馬を表明している。
大学浪人中のイェソン氏は18日、自身のフェイスブックに「似たような事故が起きても理性的に対応する他国に比べ、韓国の国民は大統領が(事故現場に)行って捜索に全力を尽くすと表明しても(現場の人々は)声を荒げ、ののしり、首相に向かって水をかける」とした上で「国民感情が非常に未開(文化レベルが低い)だ。大統領だけが神のような存在になって国民のあらゆる要求を満足させることを期待するなど、ありえない」と書き込んだ。さらにイェソン氏は「国民が集まって国家が成り立っているのに、国民のレベルが低いから国のレベルも低いのではないか」と続けた。
鄭議員は同日「遺族と安否不明者の家族の皆さま、そして国民の皆さまに深く謝罪する。息子の分別のない言動に父としてあまりに申し訳なく思う」と謝罪した。鄭議員はさらに「息子も反省しているが、全ては子どもをきちんと教育しなかった私の過ちだ」と述べた。■
息子の発言を国会議員の父親が謝罪している。しかし、この息子の発言は正しいのではないか? すっかり冷静さを失って過熱気味の韓国人には通じないだろうけど。「船長が真っ先に逃げた」ことで、反省もしりきだ。
<【コラム】韓国社会にごまんといる「セウォル号の船長>」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/19/2014041900589.html?ent_rank_news
■日本の旅客船会社「マルエーフェリー」は、今回の事故を起こした「セウォル号」を日本で18年間運航していた。その間、事故を起こしたことは一度もなかった。この会社の海難事故対策マニュアルを見ると、人命の安全を確保することや、事態を楽観視せず、常に最悪の状況を念頭に置いて措置を講じることなどが、最も重要な項目として挙げられている。「船長の判断を尊重する」という項目もある。もちろん、上記の2項目をきちんと認識した船長を指すものだ。今回の事故について、海外の専門家たちは「常に最悪の状況を考える」というマニュアルを無視した船長が、早い段階で楽観視していたことが悲劇を招いた、と指摘している。そのために「船内で待機するように」という指示を出し、その指示に従った純粋な高校生たちを死に追いやったのだ。
世界銀行が韓国を「開発途上国」リストから除外したのは1997年のことだ。1人当たり国民所得が1万ドル(現在のレートで約100万円)を超え、「先進国クラブ」と呼ばれる経済協力開発機構(OECD)に加盟したことが反映されたのだ。この年には厳しい経済危機に見舞われたが、結果的に危機が刺激となり、韓国は先進国に分類されることになった。そのスピードはあまりにも速かった。未熟な人々は「成功神話」によってつらい過去を忘れた。崩落事故で数十人が犠牲になった聖水大橋や、倒壊事故で数百人の犠牲者を出した三豊百貨店の跡地に造られた新たな建造物を見ているうちに、教訓を忘れてしまった。セウォル号の船長は、20年前の聖水大橋の管理者や、三豊百貨店の経営者と何ら変わらない。そして今、韓国社会の安全に責任を持つべき地位に、セウォル号の船長のような人物がいくらでもいる。
下心を持つことなく、乗客のために命をささげる英雄のような船長を望んでいるのではない。王も大統領も、国民を見捨てて逃亡した過去があることを知っているだけに、「船長よ、あなただけは乗客と運命を共にせよ」と強要するのも恥知らずなことだ。命を捨てろとまでは言わない。ただ、自ら与えられた地位に責任を持ち、規則を守ってほしいということだ。船が沈みそうになったら、マニュアル通りに行動し、中にいる子どもたちを避難させてほしいということだ。
国連のコフィー・アナン前事務総長は「先進国」についてこう定義している。「全ての国民が安全な環境の下、自由で健康な生活を送れる国」。この点で韓国は依然、途上国のままだ。 鮮于鉦(ソンウ・ジョン)国際部長 ■
もともと韓国・朝鮮人は感情的な、逆上型の国民といわれる。冷静さや客観性を失いがちだ。「未開」や「途上国」であることを反省をするなら、慰安婦問題など、歴史的事実を踏まえずに行われる日本へのいちゃもんもぜひ反省してほしいものだ。
朝日デジタルには、<沈没したセウォル号に多くの修学旅行中の高校生が乗っていたことを受け、韓国教育省は21日、全国の小・中・高校の修学旅行を1学期(3~7月)の間、全面的に禁止する措置をとった>という記事も載っていたが、これは過剰反応であろう。感情的な的対応である。
海外からの指摘も厳しい。
<旅客船沈没:「船長は悪魔」「韓国の限界」外電の反応>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/21/2014042100730.html
■セウォル号沈没事故で、自分が生き残ることばかり考え、乗客数百人や船を捨ててわれ先に脱出したイ・ジュンソク船長について、米紙ニューヨーク・タイムズは「乗組員の恥」「悪魔」といった表現で強く批判した。
20日付同紙は「1912年のタイタニック号沈没事故以降、船長は船と運命を共にするという誇らしい伝統が乗組員の間で受け継がれてきた」とし、2012年にイタリアのクルーズ船「コスタ・コンコルディア」を捨てて脱出したフランチェスコ・スケッティーノ船長に続き、イ・ジュンソク船長が「タイタニックの伝統」を破壊したと伝えた。同紙はイ・ジュンソク船長がインターネット上で「セウォル号の悪魔」と呼ばれているとも報じた。
タイタニック号沈没から2年後に制定された「海上における人命の安全のための国際条約」は、船長に船と乗客全員の安全に対する責任を負わせている。その後発生した船舶事故の船長は、乗客を忠実に守ってきた。
米経済誌「フォーブス」は、透明さを欠き、義務を果たさない韓国の企業文化をセウォル号の事故の原因として挙げた。
同誌はセウォル号が所属する清海鎮海運のキム・ハンシク代表の実名を挙げ「キム氏は本当に体調が悪いのかもしれないが、韓国の企業文化からみて、責任を逃れるためかもしれない」と指摘した。
同誌はさらに、「韓国の企業経営者はしばしば、同情を買うために、入院中の服装を着たり車椅子に乗ったりして現れる。韓国国民は車椅子に乗った企業経営者に慣れっこだ」とも書いた。
中国紙の環球時報(英語版)は、セウォル号の事故を「韓国の現代化水準を示す試金石」と指摘した。同紙は「発展した国も安全の危機に直面する」と題する社説で「今回の事故は韓国のように現代化した国家の海上安全および緊急時の対応水準が考えていたよりもはるかに劣る理由に疑問を抱かせる」とした。その上で「韓国の今回の災難は、後発国の現代化の限界とぜい弱性を示す事例だ。現代化は人命保護に焦点を合わせなければならない」と書いた。■
人権抑圧の一方で、高速鉄道脱線事故など重大な死傷事故を起こしている中国に、「現代化は人命保護に焦点を合わせなければならない」と書かれては、韓国も立つ瀬がなかろう。中国という厚顔無恥な国家は、自らを棚に上げて他を批判する名人である。恥とも思わない。だから、世界中の信頼を失うのだ。
だが、その韓国も十分恥知らずなのだ。
<慰安婦問題「吹聴」の裏で、米国の性風俗産業を支える「中韓」>
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140422/waf14042207000001-n1.htm
米国の主要な7都市の風俗産業が年間10億ドル(1030億円)の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった。売上高でみると、米国ですでに社会問題化している銃器や麻薬売買の規模を上回る都市があったほか、インターネットを活用した業態も増加。「売春ビジネス」が米国内で一大産業になっている実態を浮き彫りにした。調査結果で注目されるのは、売春の温床となっているアジア式の「マッサージパーラー」(性的マッサージ)の存在だ。ほぼ各都市にあり、全米レベルでネットワーク化。しかも中国人や韓国人がその多くを経営しているという。
米ニュースサイトのビジネス・インサイダー(電子版)によると、ラテンアメリカ系の売春宿と、アジア式性的マッサージはすべての都市にある業態だった。性的マッサージは全米各地に計5千もの店があり、売春婦らは各都市を巡回する。売春婦が巡回するのは、店の顔ぶれを随時入れ替えることで顧客の関心をひくためだという。
各店舗は組織化され、ビジネスに精通した中国人や韓国人が運営。売春婦については、タイやフィリピンなどから随時、別の仕事を斡旋すると偽って補充し、米国に到着後に性的マッサージを行う仕事を強要しているとされる。
慰安婦問題をめぐり、朴槿恵大統領による「反日」行為・発言を、世界で繰り広げる韓国。米国ではカリフォルニア州グレンデールで慰安婦像を設置するなど、誤った歴史認識を拡散しようとする動きを進めている。
しかし、その一方で、米国の風俗産業の担い手として韓国人が暗躍しているというのは、実に、滑稽な事象でもある。
“性的被害”を訴える一方で、性産業の担い手になる国…。これもまた、揺るぎのない現実なのだ。
<旅客船沈没:「国民のレベルが低いから国のレベルも低い」>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/22/2014042200527.html
■与党セヌリ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)国会議員の息子イェソン氏(18)が、旅客船「セウォル号」沈没事故をめぐり、国民感情のレベルが低いという旨の発言をしたことについて、鄭議員が正式に謝罪した。鄭議員はセヌリ党からソウル市長選への出馬を表明している。
大学浪人中のイェソン氏は18日、自身のフェイスブックに「似たような事故が起きても理性的に対応する他国に比べ、韓国の国民は大統領が(事故現場に)行って捜索に全力を尽くすと表明しても(現場の人々は)声を荒げ、ののしり、首相に向かって水をかける」とした上で「国民感情が非常に未開(文化レベルが低い)だ。大統領だけが神のような存在になって国民のあらゆる要求を満足させることを期待するなど、ありえない」と書き込んだ。さらにイェソン氏は「国民が集まって国家が成り立っているのに、国民のレベルが低いから国のレベルも低いのではないか」と続けた。
鄭議員は同日「遺族と安否不明者の家族の皆さま、そして国民の皆さまに深く謝罪する。息子の分別のない言動に父としてあまりに申し訳なく思う」と謝罪した。鄭議員はさらに「息子も反省しているが、全ては子どもをきちんと教育しなかった私の過ちだ」と述べた。■
息子の発言を国会議員の父親が謝罪している。しかし、この息子の発言は正しいのではないか? すっかり冷静さを失って過熱気味の韓国人には通じないだろうけど。「船長が真っ先に逃げた」ことで、反省もしりきだ。
<【コラム】韓国社会にごまんといる「セウォル号の船長>」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/19/2014041900589.html?ent_rank_news
■日本の旅客船会社「マルエーフェリー」は、今回の事故を起こした「セウォル号」を日本で18年間運航していた。その間、事故を起こしたことは一度もなかった。この会社の海難事故対策マニュアルを見ると、人命の安全を確保することや、事態を楽観視せず、常に最悪の状況を念頭に置いて措置を講じることなどが、最も重要な項目として挙げられている。「船長の判断を尊重する」という項目もある。もちろん、上記の2項目をきちんと認識した船長を指すものだ。今回の事故について、海外の専門家たちは「常に最悪の状況を考える」というマニュアルを無視した船長が、早い段階で楽観視していたことが悲劇を招いた、と指摘している。そのために「船内で待機するように」という指示を出し、その指示に従った純粋な高校生たちを死に追いやったのだ。
世界銀行が韓国を「開発途上国」リストから除外したのは1997年のことだ。1人当たり国民所得が1万ドル(現在のレートで約100万円)を超え、「先進国クラブ」と呼ばれる経済協力開発機構(OECD)に加盟したことが反映されたのだ。この年には厳しい経済危機に見舞われたが、結果的に危機が刺激となり、韓国は先進国に分類されることになった。そのスピードはあまりにも速かった。未熟な人々は「成功神話」によってつらい過去を忘れた。崩落事故で数十人が犠牲になった聖水大橋や、倒壊事故で数百人の犠牲者を出した三豊百貨店の跡地に造られた新たな建造物を見ているうちに、教訓を忘れてしまった。セウォル号の船長は、20年前の聖水大橋の管理者や、三豊百貨店の経営者と何ら変わらない。そして今、韓国社会の安全に責任を持つべき地位に、セウォル号の船長のような人物がいくらでもいる。
下心を持つことなく、乗客のために命をささげる英雄のような船長を望んでいるのではない。王も大統領も、国民を見捨てて逃亡した過去があることを知っているだけに、「船長よ、あなただけは乗客と運命を共にせよ」と強要するのも恥知らずなことだ。命を捨てろとまでは言わない。ただ、自ら与えられた地位に責任を持ち、規則を守ってほしいということだ。船が沈みそうになったら、マニュアル通りに行動し、中にいる子どもたちを避難させてほしいということだ。
国連のコフィー・アナン前事務総長は「先進国」についてこう定義している。「全ての国民が安全な環境の下、自由で健康な生活を送れる国」。この点で韓国は依然、途上国のままだ。 鮮于鉦(ソンウ・ジョン)国際部長 ■
もともと韓国・朝鮮人は感情的な、逆上型の国民といわれる。冷静さや客観性を失いがちだ。「未開」や「途上国」であることを反省をするなら、慰安婦問題など、歴史的事実を踏まえずに行われる日本へのいちゃもんもぜひ反省してほしいものだ。
朝日デジタルには、<沈没したセウォル号に多くの修学旅行中の高校生が乗っていたことを受け、韓国教育省は21日、全国の小・中・高校の修学旅行を1学期(3~7月)の間、全面的に禁止する措置をとった>という記事も載っていたが、これは過剰反応であろう。感情的な的対応である。
海外からの指摘も厳しい。
<旅客船沈没:「船長は悪魔」「韓国の限界」外電の反応>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/21/2014042100730.html
■セウォル号沈没事故で、自分が生き残ることばかり考え、乗客数百人や船を捨ててわれ先に脱出したイ・ジュンソク船長について、米紙ニューヨーク・タイムズは「乗組員の恥」「悪魔」といった表現で強く批判した。
20日付同紙は「1912年のタイタニック号沈没事故以降、船長は船と運命を共にするという誇らしい伝統が乗組員の間で受け継がれてきた」とし、2012年にイタリアのクルーズ船「コスタ・コンコルディア」を捨てて脱出したフランチェスコ・スケッティーノ船長に続き、イ・ジュンソク船長が「タイタニックの伝統」を破壊したと伝えた。同紙はイ・ジュンソク船長がインターネット上で「セウォル号の悪魔」と呼ばれているとも報じた。
タイタニック号沈没から2年後に制定された「海上における人命の安全のための国際条約」は、船長に船と乗客全員の安全に対する責任を負わせている。その後発生した船舶事故の船長は、乗客を忠実に守ってきた。
米経済誌「フォーブス」は、透明さを欠き、義務を果たさない韓国の企業文化をセウォル号の事故の原因として挙げた。
同誌はセウォル号が所属する清海鎮海運のキム・ハンシク代表の実名を挙げ「キム氏は本当に体調が悪いのかもしれないが、韓国の企業文化からみて、責任を逃れるためかもしれない」と指摘した。
同誌はさらに、「韓国の企業経営者はしばしば、同情を買うために、入院中の服装を着たり車椅子に乗ったりして現れる。韓国国民は車椅子に乗った企業経営者に慣れっこだ」とも書いた。
中国紙の環球時報(英語版)は、セウォル号の事故を「韓国の現代化水準を示す試金石」と指摘した。同紙は「発展した国も安全の危機に直面する」と題する社説で「今回の事故は韓国のように現代化した国家の海上安全および緊急時の対応水準が考えていたよりもはるかに劣る理由に疑問を抱かせる」とした。その上で「韓国の今回の災難は、後発国の現代化の限界とぜい弱性を示す事例だ。現代化は人命保護に焦点を合わせなければならない」と書いた。■
人権抑圧の一方で、高速鉄道脱線事故など重大な死傷事故を起こしている中国に、「現代化は人命保護に焦点を合わせなければならない」と書かれては、韓国も立つ瀬がなかろう。中国という厚顔無恥な国家は、自らを棚に上げて他を批判する名人である。恥とも思わない。だから、世界中の信頼を失うのだ。
だが、その韓国も十分恥知らずなのだ。
<慰安婦問題「吹聴」の裏で、米国の性風俗産業を支える「中韓」>
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140422/waf14042207000001-n1.htm
米国の主要な7都市の風俗産業が年間10億ドル(1030億円)の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった。売上高でみると、米国ですでに社会問題化している銃器や麻薬売買の規模を上回る都市があったほか、インターネットを活用した業態も増加。「売春ビジネス」が米国内で一大産業になっている実態を浮き彫りにした。調査結果で注目されるのは、売春の温床となっているアジア式の「マッサージパーラー」(性的マッサージ)の存在だ。ほぼ各都市にあり、全米レベルでネットワーク化。しかも中国人や韓国人がその多くを経営しているという。
米ニュースサイトのビジネス・インサイダー(電子版)によると、ラテンアメリカ系の売春宿と、アジア式性的マッサージはすべての都市にある業態だった。性的マッサージは全米各地に計5千もの店があり、売春婦らは各都市を巡回する。売春婦が巡回するのは、店の顔ぶれを随時入れ替えることで顧客の関心をひくためだという。
各店舗は組織化され、ビジネスに精通した中国人や韓国人が運営。売春婦については、タイやフィリピンなどから随時、別の仕事を斡旋すると偽って補充し、米国に到着後に性的マッサージを行う仕事を強要しているとされる。
慰安婦問題をめぐり、朴槿恵大統領による「反日」行為・発言を、世界で繰り広げる韓国。米国ではカリフォルニア州グレンデールで慰安婦像を設置するなど、誤った歴史認識を拡散しようとする動きを進めている。
しかし、その一方で、米国の風俗産業の担い手として韓国人が暗躍しているというのは、実に、滑稽な事象でもある。
“性的被害”を訴える一方で、性産業の担い手になる国…。これもまた、揺るぎのない現実なのだ。