へそ曲がりの真っ直ぐ日記

反日の韓国と中国、国内の反日マスコミを斬る

今度はルーピー鳩山が訪韓へ。また売国発言?

2014年02月25日 | 報道・ニュース
「朝鮮日報」のニュースサイトに、気になる記事やおかしな記事を拾った。
http://www.chosunonline.com/index.html

▽村山元首相の後は、*ルーピー鳩山が訪韓するらしい。恥の上塗り、国賊的発言…。早く宇宙へ去ってほしい。
<鳩山元首相「日本政府は誰もが分かる形で謝罪を」>

日本の鳩山由紀夫元首相が「朝鮮半島の統一は当然の流れだ。日本政府も朝鮮半島の統一のために何ができるのか苦悩すべきだ」と述べた。鳩山元首相は、本紙が来月3日、4日の両日に開催する「第5回アジアン・リーダーシップ・カンファレンス(ALC)」に出席する。

北東アジア地域の各国の対立について鳩山元首相は「安倍晋三首相の靖国神社参拝や、過去の歴史について反省する談話を否定するかのような発言が、対立を深めることになった」と語った。その上で「日本政府は誰もが分かる形で(過去の歴史について)謝罪すべきであり、今こそ謝罪できる勇気が求められるときだ」と強調した。また、日本の政治家たちが歴史について謙虚な姿勢を示すべきだ、と主張した。

 旧日本軍の慰安婦強制動員については「日本政府は(問題が)解決済みだと主張しているが、被害者がそう考えていないのであれば、政府からの補償という形で対処すべきだ」と述べた。
*loopy =頭がいかれている、頭がおかしい、愚か

▽裏切り者のあの保坂。学者の良心を捨て去って、何のために頑張っているのか?
<日系韓国人の保坂教授 独島PRホームページ開設>

【ソウル聯合ニュース】日系韓国人教授で、世宗大独島総合研究所長の保坂祐二氏は24日までに、独島や韓日関係に関する情報を発信するホームページ「独島&東アジア」(www.dokdoandeastasia.com)を開設した。
 ホームページには明治政府が1877年、独島は日本と無関係な領土で、朝鮮の領土だとした「太政官指令文」を紹介している。

 明治政府の最高権力機関であった太政官は当時、内務省に「竹島外一島之儀、本邦関係これなし」とした公文書を通達した。だが、島根県が2005年に条例で「竹島の日」を定め、独島問題が両国の外交問題に発展し、日本政府は同文書の原本を公開していない。

 東京・竹橋にある国立公文書館は太政官指令文の筆写本を公開している。約20ページの原本には鬱陵島と独島の位置と距離を記した「磯竹島略図」が添えられている。しかし、筆写本には同図がないほか草書体で書かれており、一般人は内容を確認できない。

 ホームページは韓国語と英語、日本語の3カ国語に対応している。保坂氏はホームページについて、「特に、日本人が読むことを念頭に置いて作った。日本政府や政党、主要機関、団体にニュースレターも送る計画」と述べた。

ずいぶんと日本を警戒している。不正や不正義を働いていることに、潜在的な怯えがあるのだろうか

<【コラム】「敵対国」日本と「友好国」日本>ペ・ソンギュ政治部次長

 日本の安倍晋三首相が靖国神社を参拝して以来、国際世論も韓国にとって有利な方向に変わった。韓日関係の悪化について、それまで「韓日共同責任論」が唱えられていたのが、急激に「日本責任論」へと傾いたのだ。日本に対する外交戦で相次いで勝利したことにより、多くの国民は胸のつかえが取れたように感じた。この勢いに乗って、国際的かつ全面的な対日外交戦を繰り広げようという声が出ている。安倍政権を懲らしめようというわけだ。

 しかし、このように状況が変わったところで、われわれが見過ごしてはならないことがある。まず、日本の国際的な地位や外交力は想像以上だ。日本が最近、アングレーム国際漫画祭やバージニア州で恥をかいたのは、慢心や外交的なミスに起因する側面が大きい。アングレームでは「カネと力」を過信し、バージニアでは州知事に手紙で圧力を掛けたことが逆効果になった。

 だが、日本は果たして、同じ過ちを繰り返すだろうか。日本は米国議会に対する、従軍慰安婦問題をめぐるロビー活動だけで72万ドル(約7400万円)を使った。また、アングレーム国際漫画祭の収益の30%は日本からもたらされた。安倍首相が靖国神社を参拝する直前には、在韓米軍にとって念願だった、沖縄県の普天間飛行場の移設問題を解決している。また、安倍首相は最近、インドや東南アジア、欧州などで、米国に代わって中国をけん制する役割を担っている。インドでは、中国との領土紛争がある地域へのインフラ支援や、海上での合同軍事演習、武器の輸出などについて合意した。ある外交専門家は「日本が『世界的に孤立している』というのは韓中両国の見方にすぎない。韓国が来年もアングレームで成功するという保障はない」と語った。

▽「世論調査で、河野談話の検証に対する賛成が60%を超えた」と、きちんと伝えているのが偉い

<慰安婦:安倍首相、河野談話見直しめぐり極右議員に謝意>
日本の安倍晋三首相が、旧日本軍による慰安婦の強制動員を認め謝罪した「河野談話」の見直しに賛成する趣旨の発言をした、と時事通信が24日報じた。
 安倍首相はこの日、衆議院予算委員会が終わった直後、日本維新の会の山田宏議員に対し「(一部メディアの)世論調査で、河野談話の検証に対する賛成が60%を超えた。山田さんのおかげだ」と謝意を示した。事実上、河野談話の見直しに向け取り組んでいく意向を示したというわけだ。

 山田議員は今月20日、衆議院予算委員会で、河野談話の発表当時に実務の責任者だった石原信雄元官房副長官に質問し「河野談話を発表した根拠となった元慰安婦の証言や調査内容について検証を行うべきだ」と求めた。安倍首相は、山田議員が石原氏から「被害者の証言に対し確認はしなかった」との答弁を引き出し、河野談話の見直しに向け世論を喚起したことについて功労をたたえたのだ。
 山田議員は、安倍首相に対し「政府と国会で(河野談話の見直しに向け)役割分担をしていこう」と返答したという。

▽日本国憲法には憲法改正の条文もあるんだよ。知らないの?

<安倍首相の憲法改正に天皇と皇太子が不満?>

日本の皇太子徳仁親王が、憲法を順守することを強調した。これは安倍晋三首相が平和憲法の改正を推進していることと相反する動きだ。
 徳仁親王は23日、54歳の誕生日を迎えるに当たって記者会見を行い「日本は戦後、憲法を基礎として平和と繁栄を享有してきた。憲法は順守しなければならない」と述べた。今上天皇も昨年12月の記者会見で「戦後、連合軍の占領下に置かれた日本が、平和と民主主義を重要な価値と位置付け、新たな憲法を制定し、さまざまな改革を通じて現在の日本を築き上げてきた」とし、現在の平和憲法を高く評価している。

 天皇と皇太子が相次いで憲法の順守を強調したことは、安倍首相による憲法改正の動きに対し不満をあらわにしたものとも解釈できる。安倍首相は「現行憲法は米軍の占領下で強要によって制定された」とし、戦争や軍隊の保有の禁止を定めた憲法第9条の改正を推進している。与党・自民党は今年、一般国民を対象に、憲法改正についての説明会を全国で行う方針だ。現行憲法は天皇を「国家の象徴」と定めているが、自民党の憲法改正案は「国家元首」としている。

▽反日同盟国からのありがたくないプレゼント お返しは?

<中国発の高濃度大気汚染物質、4月まで続く見通し>

韓国の空を灰色に覆う高濃度のスモッグは、少なくとも4月まで猛威を振う見通しだ。

 24日も、ソウルの一部地域では、1立方メートル当たり200マイクログラム超という「極めて悪い(1立方メートル当たり201-300マイクログラム)、高濃度の粒子状物質(PM10)が検出された。これは高齢者などはもちろん一般人も、屋外での活動を控えなければならない濃度だ。ソウル市は24日、汚染物質の中でもサイズが小さく健康への悪影響が大きい微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が、1立方メートル当たり85マイクログラムを越える状態が2時間続いたことから、今年に入って3度目となる「PM2.5注意報」を発令した。

京畿道や忠清南道、忠清北道などでも、24日はPM10の濃度が1立方メートル当たり200マイクログラムを越えた。環境部(省に相当)やソウル市、気象専門家などの予測を総合すると、中国発の汚染物質と黄砂が重なる今年春まで、空が高濃度の汚染物質で覆われる日が続く見通しだ。


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