神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

クロネコヤマトの飛行機のビジュアルにネットがざわつく。「飛んでるの早く見たい」の声。なぜ…

2022年01月23日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/huffingtonpost/business/huffingtonpost-61ecc16be4b03c2b084af413

 

 

北九州空港~成田・羽田 ヤマト・日本航空が貨物定期便運行へ 2024年4月から (22/01/21 20:15)


エホバの証人は独自の聖書を使っていますか~JW.ORG

2022年01月23日 | 日記

エホバの証人は独自の聖書を使っていますか

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌,パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

 


エホバの証人は独自の聖書を使っていますか

エホバの証人は聖書を研究するに当たり,様々な翻訳聖書を用いてきました。
しかし,「新世界訳」が出版されている言語では,とりわけその聖書を活用しています。神の名前が使われており,正確で明快だからです。

神の名前が使われている。聖書が出版される際,しかるべき方に誉れが与えられない場合があります。
例えば,ある翻訳聖書には,何らかの形で出版にかかわった70人余りの人たちの名前が挙げられています。ところが,聖書の著者であるエホバ神の名前は一切出てこないのです。

対照的に「新世界訳」は,原文に神の名前がある幾千もの箇所にその名を復元しています。その一方で,翻訳を行なった委員会の人たちの名前は伏せています。

正確。すべての翻訳が,聖書の音信をそのとおり正確に伝えているわけではありません。
例えば,ある翻訳では,マタイ 7章13節がこう訳されています。「狭い門を通って入りなさい。地獄への門は広く,そこに至る道は歩きやす[い]からです」。
しかし,原文では「地獄」ではなく「滅び」という表現が使われています。翻訳者たちは,邪悪な人々は地獄で永遠の責め苦に遭うという信条のもとに,
「地獄」という言葉を使ったのかもしれません。しかし,そのような信条に聖書的根拠はありません。
ですから,「新世界訳」ではその聖句が正確にこう訳されています。「狭い門を通って入りなさい。滅びに至る道は広くて大きいからです」。

明快。良い翻訳は,正確なだけでなく,明快で分かりやすいものであるべきです。1つの例を考えてみましょう。
ローマ 12章11節で,クリスチャンの使徒パウロは,字義どおりには「沸騰している霊に」という意味の表現を用いました。
この表現は現代ではあまり意味を成さないので,「新世界訳」ではもっと分かりやすく訳されています。クリスチャンに対し,「霊に燃えなさい」と勧めています。

神の名前が使われており,正確で明快なことに加え,「新世界訳」は別の点でも際立っています。無料で配布されているのです。
そのため,貧しくて聖書を買えない人たちを含む幾千万という人々が,聖書を母語で読むことができています。

 

 

 

             


これからどうなる? アフターコロナ時代を生きるため,聖書から学べること ~ 聖書

2022年01月23日 | 日記

【 これからどうなる? アフターコロナ時代を生きるため,聖書から学べること 】

 

「私たちはみんな普通の生活に戻りたいと思っている」。ドイツのアンゲラ・メルケル首相(当時)

コロナ禍が続く中,誰もが同じように思っているはずです。でも,「普通」とは何でしょうか。みんなどんなことを願っているのでしょうか。

前と同じ暮らしがしたい。マスクを外して自由に会話をしたり,気軽に出掛けたりしたいとみんな思っています。
アンソニー・ファウチ博士 (アメリカの国立アレルギー・感染症研究所所長)が言うように,
「レストランや劇場などの場所」に行けるようになれば「普通の生活に戻れる」と考える人もいます。

前よりも良い暮らしがしたい。以前の生活よりも良い「ニューノーマル(新しい生活様式)」を求めている人もいます。
過労,不平等,うつ病などの問題に今取り組むべきだと考えています。世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ氏は,
「パンデミックは,今の世界を見つめ直してリセットする,またとない機会だ。このチャンスを逃してはいけない」と言っています。

 一方,コロナ禍により仕事や家を失ったり,後遺症に苦しんだり,家族を亡くしたりしたため,もう普通の生活には戻れないと感じている人もいます。

もちろんコロナ禍の後,世の中がどうなるか,誰もはっきりとしたことは言えません。
「私はこの地上で次のことも知るようになった。足の速い人がいつも競走に勝つわけでも,強い人が戦いに勝つわけでもない。また,賢い人がいつも食事にありつけるとは限らない。
知的な人が裕福になるとも,知識がある人が成功するとも限らない。なぜなら,思いも寄らないことがいつ誰にでも起きるからだ」
(伝道の書・コヘレトの言葉 9:11)

でも聖書は,現実的な見方をして,新しい変化に順応していくのに役立ちます。しかも,聖書には明るい未来が描かれています。

 


パンデミックをどう捉えるとよいか

聖書は,「体制の終結」の時に「流行病」が広まる,と遠い昔から預言していました。
『イエスがオリーブ山の上で座っていると,弟子たちが自分たちだけで近づいてきて,言った。
「教えてください。そのようなことはいつあるのでしょうか。あなたの臨在と体制の終結のしるしは何ですか」』。
(マタイ 24:3)

「大きな地震があり,あちらこちらで食糧不足や流行病・疫病があります。また,恐ろしい光景や天からの大きなしるしがあります」。
(ルカ 21:11)

聖書にはほかにも,戦争,大きな地震,食糧不足があると預言されており,それらもその通りになっています。

聖書の教えはどう役立つか 聖書によれば,今は「終わりの時代」で,「困難で危機的な時」です。
「このことを知っておきなさい。終わりの時代は困難で危機的な時になります」。
(テモテ第二 3:1)

このことを知っていると,コロナ禍の今とこれから,ぶつかるかもしれない問題に向き合いやすくなります。

聖書によれば,この苦しい時代の後に明るい未来が待っています。

 

パンデミックの先にある明るい未来 へ続く>>>