神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

GoToトラベル延長へ来年GWまで延ばす案も

2020年10月28日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20201028k0000m010165000c

一部引用

Go Toトラベルは、20年度第1次補正予算に関連予算約1兆3500億円を計上。宿泊旅行で7300万人分、日帰り旅行で4800万人分を想定して7月に始まった。
観光庁によると、9月末までの宿泊者は延べ2518万人で、割引に使われた予算は1099億円(いずれも速報値)だが、10月から東京発着旅行も対象に加わり、利用ペースが加速している。

公明党の山口那津男代表は27日の記者会見で「東京発着の旅行が2カ月遅れて対象になったことを踏まえて十分な利用期間を確保する」ため、少なくとも来春の大型連休まで期間を延長し、予算も積み増す必要があると指摘。
同党の斉藤鉄夫副代表が首相官邸で菅義偉首相に提言した。自民党や自治体などにも延長を求める声がある。


携帯料金改革大手3社はどう進めるのか

2020年10月28日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20201027-567-OYT1T50263

一部引用

総務省は、自分に適したプラン選びを手助けする専用サイトを年内に作るという。そこで、携帯会社を変える際の手順や、注意事項などについて説明する予定だ。多くの人が理解できる使い勝手の良いサイトを構築してほしい。

その上で、携帯会社の乗り換えを活発化させることが大切だ。

同じ電話番号のまま他社への移行ができる「番号持ち運び制度」は、利用時に3000円の転出手数料が必要になる。これも自由な選択を妨げる要因だと指摘されており、総務省は来年度から原則無料とする指針を定めるという。

メールアドレスについて、携帯会社が変わった後もそのまま使えるようにすることを検討する。煩雑だとされる契約変更の事務手続きも、簡素化を進める方向だ。

総務省は、これまで契約期間途中の解約にかかる違約金に上限を設けるなど、乗り換えの促進策を講じてきたが、成果は乏しい。