園の防犯教室で学んだことを確認すべく、オットが4歳児を試す。「パパが悪い人の役をやるからね。『いっしょにあそぼう』って言われたら何て言うの?」4歳児は毅然と「やだ!」おー、いいねいいね。オット「じゃあ『お菓子買ってあげるから』」「やだ!」なかなかキッパリとした4歳児である。オット「じゃあ『ミニカー買ってあげる』」「やだ!」…ナントカの一つ覚えのようでもあるが、リッパなものだ。ところがそこでオットがすかさず「『何色のミニカーがいいかな?』」と誘うと、あっさり「赤い色のミニカーがいい。」と陥落してしまった4歳児であった。それじゃダメなんだってば…。アタマの中に具体的にミニカーが思い浮かんじゃったのだね、きっと…。
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