くじけそうな時の臨床哲学クリニック
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くじけてたので読みました。
ナナメ読みしかしてないけど。笑
2年間付き合った彼女と2週間前に別れてしまいました。
めっちゃ大事に思ってたけど気持ちは一方通行だったわけですね。ギャー。
心のなかでは「フラれて元気」とか、そんな曲が無限ループしております。
社会人になって遠距離で頑張ってたけど、
やっぱり近くの人がいいそうです(コレって別の男の影が・・・\(^o^)/)。
んで、今週も大学時代の仲間の集まりがあって
元彼女さんにも会って、(2週連続)
フツーに接しつつ(心のなかはかき乱されつつ)
家に帰って、ふらっと書店に入った時に、冒頭のタイトルが目にはいったので衝動買い。
ナナメ読みしてました。
うーん、自分ってあの人にとってどういう存在だったんだろう?
と読みながら小一時間考えて街をブラブラとしてました。
「苦しい味でも、それを知ったら、知った分だけ相手に優しくなれる。」
本に書いてあった言葉。今回の経験から得た教訓かな。
読んで少しは心が軽くなった気がしました。
普段は、学術書とか実用書ばっかり読んでるけど、
こーゆー本は心の養分になりますわい。たまには必要ってことですね。
よし、仕事頑張りつつガールハントも頑張ろ。笑