▼Amazonの初売り


本日午前9時よりAmazonの初売りセールが開始。
月替わりのタイムセール祭りに福袋や在庫処分などを加えたアッパーバージョンといった感じ。


中身の見える・見えない2種類の福袋を販売。





Fire TV Stickの20%OFF、iPad Proの8%OFFなど。
タイムセールは開催中ともうすぐ開催を別にリンクを用意しておいたので
現在すぐ買えるもの、今後の予定チェックなどにお役立ていただければ。

<Amazon>
発売中■PS5:プレイステーション5
発売中■PS5:プレイステーション5 DE
発売中■Xbox:Xbox Series X
発売中■Xbox:Xbox Series S
<楽天ブックス>
発売中■PS5:PlayStation5
発売中■PS5:PlayStation5 デジタルエディション
発売中■Xbox:Xbox Series X
発売中■Xbox:Xbox Series S
ヨドバシカメラなど大手量販の初売りにPS5が放出された店舗が多く
在庫にかなりの余裕があるのか比較的買いやすい状況になっている。
Amazonでも明日の目玉として出てくる可能性が高いので
まだ手に入れていない方は要チェック。
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン 対象2万冊以上 トップページ
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン 小説
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン マンガ
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン ライトノベル
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン コンピュータ・IT
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン ビジネス・経済
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン 趣味・実用
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン 暮らし・健康・子育て
1月4日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン 雑誌
Kindleコーナーでは昨年末から開催されていた年末年始セールが明後日で終了するほか
あらたにいくつかのセールが始まっている。



「ドラえもん」とタイトルをつけているが、実は「藤子・F・不二雄SF短編」が含まれている。
1冊あたり定価1,980円のシリーズだが、まず34%OFFで1,320円に
さらにポイント50%還元が適用されて、実質67%OFFの654円まで下がっている。
全8冊のまとめ買いでも10,560円から5,328円が還元されて実質5,232円。
中身は保証付きの名作ばかりなので、大人の藤子ファンは是非この機会に。






▼楽天の初売りも開催中


楽天ではAmazonに先行して年越し直後から初売りセールを開催中。
超ポイント還元祭が適用されているため最大41倍の還元が受けられる。
<楽天ブックス>
発売中■PS5:PlayStation5
発売中■PS5:PlayStation5 デジタルエディション
発売中■Xbox:Xbox Series X
発売中■Xbox:Xbox Series S
▼Amazon Music Unlimited、3ヶ月無料キャンペーン


未体験の方で3ヶ月無料、体験済みのユーザーでも月額300円で3ヶ月楽しむことのできる
Amazon Musicのキャンペーンは1月11日まで。残り10日。
3ヶ月900円ならSpotifyの1ヶ月未満なので、緊急事態宣言中に試した方も格安で利用するチャンス。
▼藤井風の元旦配信が天才過ぎて初笑い
HAPPY NEW YEAR 2021 - Piano Live Streaming あけおめ配信
コメント欄に「猫のようだ」と書いている人がいてまさにそう思う。
どこまでも自由で、有名になっても全くスタンスを変えない藤井の魅力が凝縮された40分。
百人組手のごとく片っ端から繰り出されるカバーに続いて
いきなり書き初めで『助常傷無』とか、一体なんのつもりなのか(褒めてます)。
▼東京都、政府に緊急事態宣言を要請へ 感染者急増で
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都は2日、政府に緊急事態宣言の発令を要請する方針を固めた。
小池氏は2日午後、「西村大臣に1都3県で(緊急事態宣言の発令を)要請する」と述べた。
都内では感染者が急増し、昨年12月31日には1日あたりの新規感染者数として
過去最多となる1337人の感染を確認した。
都は酒類を提供する飲食店などに午後10時閉店の時短営業を要請しているが、
現状で大きな効果が出ておらず、さらに強い対策に踏み切れるよう宣言発令を要請することにした。
先に言った方が責任を取らなければいけないからか
互いに牽制したまま膠着状態の続いていた小池氏と西村氏の間にようやく動きが出た。
なぜ帰省ラッシュの発生する年越し前までにこの判断ができなかったのかは
今更言っても仕方がないことだが、数十人の感染者で宣言を出した春とは
比べ物にならないほど状況が悪化していながら、ここまで遅くなったことは残念で仕方がない。
私の知り合いには、医療関係者もいるし、飲食店のオーナーもいる。
かつてお世話になっていた酒類を提供する店も今では青息吐息で、
「年は越せたが今年いっぱいこの調子ならばおそらく持たない」と言っていた。
そもそもの話、なぜ酒を提供する店の夜間営業だけが狙い撃ちされているのかがよく分からない。
東京やその他の地域にお住いの方にはピンと来ないかも知れないが、
ここ大阪では、朝8時9時に開店する立ち飲み屋に親父連中がドッと押し寄せ、
肩のぶつかる距離で酒をあおっているのが日常風景になっている。
もちろんマスクはしていない。
朝ならば感染せず、夜だけ感染する根拠など、おそらく誰も示せないだろう。
酒の席がダメだというなら、朝飲みも昼飲みも等しく自粛しなければ意味がない。
坪数に関係ない一律の給付では、毎晩数十万から百万単位の売り上げを出す店には
雀の涙にしかならず、逆にカウンターのみの個人バーは「時短バブルだ!」と上機嫌になっている。
心一つにしようにも、行政の悪手で巷に不公平感が増している中、
性善説に頼り切って行動変容を期待するのは無理というもの。
あと4、5日もすれば、帰省による感染者の増減が見えてくるはず。
これ以上悲惨なことにならないよう祈るしかない。