ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。




▼今週発売のDVD

リーピング
(c)2007 Warner Bros. Entertainment Inc
(c)2007 Village Roadshow Films



■DVD:「リーピング 特別版」
■BD:「リーピング」

劇場で観て以来、DVD化を待ち望んでいたのがこの「リーピング」。
「ミリオンダラー・ベイビー」で2度目のオスカーを受賞した
ヒラリー・スワンク主演のオカルト・スリラー。
監督は「エルム街の悪夢5」「ライフ・イズ・コメディ!」のスティーヴン・ホプキンス。
製作は「蝋人形の館」「Vフォー・ヴェンデッタ」のジョエル・シルヴァーに
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス、
脚本は「蝋人形の館」のケイリー・W・ヘイズと、
私好みに仕上がっているのは観る前から分かっていたような布陣。
物語の重要な鍵を握る「イナゴ少女」ことローレンを演じるアンナソフィア・ロブは
大ヒット作「チャーリーとチョコレート工場」でいつもチューインガムを膨らませていた
バイオレットを演じていた彼女である。

ある事件で家族を失ったことをきっかけに信仰心を失くし、
不可解な事件を科学的に解明する仕事に就いた主人公(ヒラリー・スワンク)が、
ヘイブンという田舎町で頻発する怪事件の真相に迫る。

旧約聖書の「10の災い」をベースにした、
オカルト物としては割と良くあるタイプなのだが、
家族愛や信仰心を絡めた物語性の高さと特撮の上手さで
同系統の作品の中では頭ひとつ抜けた出来に仕上がっている。
地味な作品にしてはブルーレイ版が同発というのも嬉しい。

▼今週発売のゲーム


■DS:「DS西村京太郎サスペンス 殺意の罠」

【紹介記事】DSで「火サス」。「DS西村京太郎サスペンス 殺意の罠」

今週発売のゲームはこちらから。
内容については既に単独記事で紹介済みなので割愛。
「Touch-DS」内の「Creator's Voice」に西村京太郎氏も登場
2時間ドラマ枠に重点を置いたCM攻勢など
ターゲット層をピンポイントで狙ったプロモーション展開で
Amazonランキングもジワジワと上昇中。


■DS:「タシテン たして10にする物語」

「福福の島」などを手掛けたmuumuuの新作はDS。
大量に表示される数字の中から10の倍数を作ったり、
マッチ棒パズルの形式で10の倍数を作ったりなど、
「10の倍数」をキーワードにした数字遊びを約30種類収録した
「数字あそびアドベンチャー」(というらしい)。
遊べばそこそこ楽しいし、森川氏は続編にも意欲を燃やしているらしいのだが
はっきり言ってこの内容で4800円は高過ぎる。
バリエーションを多数用意したとはいえ、
しょせん数字あそびでしかないものに4800円はキツい。


■DS:「ナムコミュージアムDS」

PSP版がシリーズ2作で17万本以上出荷されている
「ナムコミュージアム」シリーズがDSで初登場。
「ギャラクシアン」「ギャラガ」「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」
「ドルアーガの塔」「ディグダグ2」の7作に、任天堂との共同開発によって生まれた
「パックマンVS.」も収録した全8タイトル入り。
完全移植の本編に加え、「ドルアーガの塔」の宝箱の出し方や
「ゼビウス」の隠しボーナスのヒントを収録した「攻略ナビ」も搭載。
DSを縦持ちすればアーケードと同じ縦長画面でのプレイが可能になるなど
気配りはしっかりされているのだが、
PSP版と比較すると収録作品数が少ないような気も。あと5本は欲しい。


■PS2:「カプコン クラシックス コレクション」

こちらはカプコンクラシックス。
少し前のPSP版に続き、今週はPS2版が廉価版となってリリース。
「ファイナルファイト」「トップシークレット」「セクションZ」
「フォゴットンワールド」など、全22タイトル入りで税込み2090円。
1本単価はついに100円を切ってしまう驚異のハイ・コストパフォーマンス。
未所有の方で収録作品の中に欲しい物が3本あるなら買い。


■PS2:「アルカナハート オリジナルドラマCD付き」

なんとも懐かしい雰囲気の2D対戦格闘。
聞いた話、開発スタッフはその昔「サムライスピリッツ」などを
手掛けていたのだそうで、なるほど納得。
アーケードでもすっかり隅に追いやられている2D格闘ゲームだが、
本作のアーケード基板は約2300枚ほど出荷されており、
「メルティブラッド アクトカデンツァ」(約2000枚)や
「ギルティギア イグゼクス スラッシュ」(約1000枚)を上回っている。
コンシューマー版の特徴は、新バージョンの「FULL!」も同時収録していることと
GONZOの手掛けたオープニングアニメーション、
ストーリーモードのフルボイス化など。
予約特典のドラマCDは、さくらいとおる氏による書き下ろしの
オリジナルストーリーで、ディスクは日本初のピンク色とのこと。
コンシューマー版の開発は、PS2版の「メルティブラッド」も手掛けたエコールソフトウェア
2D格闘は根強いファンが多いため、そこそこ健闘するのでは。


■PS2:「アイドル雀士 スーチーパイIV 完全限定版」
■PS2:「アイドル雀士 スーチーパイIV 通常版」

シリーズ累計60万本を超えるキャラモノ麻雀の大ヒット作
「アイドル雀士スーチーパイ」の最新作がいよいよ登場。
DS&PSPで発売された「てんほー牌娘」「スーチーパイ3」から一転し、
完全新作となる本作はPS2用ソフトとして登場。
脱衣麻雀を謳うことが出来ないため、コスプレ要素を強化し
衣装デザインにぽよよん・ろっく氏を起用。
園田健一氏が描くキャラクターの魅力も健在で
往年のファン、新規のファン共に訴求出来るコラボレーションが実現した。
限定版は、特製フィギュア+原画集+PS2版「スーチーパイ3 Remix」が同梱され、
Amazon限定でクリアファイルもセットも追加される。
通常版にはオリジナルドラマCDが同梱。こちらは初回限定ではなく永久仕様。


■PS3:「RISE FROM LAIR ライズ フロム レア」

PS3は1本。
グラフィックを超絶進化させた「パンツァードラグーン」・・・かと思いきや、
SIXAXISを手綱に見立てた操作方法が何とも独特なアクションゲームであった。
コントローラーを前に突き出したり真上に勢い良く持ち上げたりして
ドラゴンを操作するのだが、この操作方法がアクションゲームとしての魅力を
増幅しているのかと言われれば返答に困るところ。
正解とは言い難い操作方法を選択の余地なしに押し付ける強引さは
Wiiの「ドンキーコング たるジェットレース」にも似ている。
地上に降りてしまえば、炎をはいて敵を焼き尽くしたり
兵士を喰らってHPを回復したりとなかなか豪快で楽しい。
SCEの目標は6万本。


■Xbox360:「Xbox 360 エリート」
■Xbox360:「PGR4 プロジェクト ゴッサム レーシング 4」

今週のトリは360関連。
11日には上位機種である「Xbox360 エリート」が発売、となるはずなのだが
登録されていた商品ページが消えるなど、Amazonは妙な展開になっている。
出荷数も極少のため予約を打ち切ったショップも多く、
買い替えるべくで発売を待っていた360ユーザーは入手が困難かも知れない。
同発の「ゴッサム4」は毎回購入しているフェイバリットシリーズなので購入予定。

▼11月1日に一斉発売、Xbox360の廉価版が予約開始


■Xbox360:「廉価版・ギアーズ オブ ウォーZ指定
■Xbox360:「廉価版・デッドライジング&ギアーズ オブ ウォー」Z指定
■Xbox360:「廉価版・アイドルマスター」
■Xbox360:「廉価版・地球防衛軍3」
■Xbox360:「廉価版・ロストプラネット エクストリーム コンディション」
■Xbox360:「廉価版・お姉チャンバラ vorteX 忌血を継ぐ者たち」Z指定

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