準々決勝の帝京高校対智弁和歌山高校の試合はすっごく面白かったですねぇ・・！
９回の裏表の攻防は、甲子園の伝説になりそう・・。ｗ
あのような逆転合戦の展開になると、監督や選手はもう興奮も最高潮でしょうね・・？
最初に４点差で迎えた９回表の智弁和歌山の守りだったのが、何と投手が緊張からかいきなり崩れだして、誰も予想していなかったであろう大量８点を失ってしまい、逆に１２対８の４点差を付けられてしまいました・・。😱
帝京の監督や選手は負けたと思っていた試合で、逆に４点差を付けたんだから、当然、この試合は勝ったと思って準決勝を思い浮かべていたはずですよね・・。😅
智弁和歌山は４点差を逆にひっくり返されて、歓喜から絶望へ突き落とされてしまい、もう駄目だと誰もが思ったはず・・。ｗ
ところが、勝利の女神は智弁和歌山に微笑み返しを・・。ｗ
９回裏にまさかの同点、そしてナント満塁から押出しの四球で逆転サヨナラ勝ち・・！
実は中継を観ていたワケじゃないのですが、深夜のスポーツニュースで見ても面白かったのですから、生で見ていた人達は大興奮だったことでしょう・・。ｗ
最後に押出しの四球を出した選手は、寝付きが悪くなるのは当然ですが、監督も眠れないでしょうねぇ・・。ｗ
でもこんな凄い好試合を演じたワケですから、両校の選手や監督、応援団やら学校関係者に選手の家族らは、一生忘れない思い出が出来たのはまちがいないですよね・・。😄
プロ野球よりも新鮮だし、何が起きるかわからない高校野球は本当に面白いですなぁ・・。ｗ
ガンバレ、甲子園球児たち・・！😆
