犬のとこやさん過去日記

犬のとこやさんの旧ブログです

今日は第3回バッチフラワーレメディーの講座でした~ [2012年07月18日]

2012-07-18 12:37:45 | イベント

リニューアルオープン後から毎月一回開催しているバッチフラワーレメディーの講座 、早くも第三回目を数える事となりました~
毎回講師の小松明子先生をお招きして、ご自身に向き合う時間を作って頂けたら という願いのもと開催しています 講座では、ご参加の方用のボトルが作れます 初回からご参加の方はご自身ではあまり気づかれていないようですが、かなり変化がみられると講師の小松明子さんがおっしゃっていました

今日は私がバッチフラワーレメディーと出合ったきっかけをお話ししたいとおもいます

以前家族として暮らしていた愛犬のちょびが亡くなる前の一年間、西洋医学の薬も使えなくなり、ホメオパシーを使用していたんです。ホメオパシーもレメディーと呼ばれる砂糖粒を与えるのですが、ホメオパシーのレメディーとバッチフラワーのレメディーは何が違うのか とずーっと疑問に思っていました。
そんな時に、小松明子さんの講座に参加する機会がありバッチフラワーレメディーと出合いました。

犬と常に関わる仕事をしていて、彼らに害が無くて安全で使用出来るものを(シャンプーやごはん等)常に探しているんです バッチフラワーレメディーもそんな条件に合うものでした。

バッチフラワーレメディーとは気持ち、感情のネガティブなものに対応するもので、植物性のグリセリンのなかにお花のエッセンスが極少量入っているだけなんです。
それを、毎日少しづつ取り入れる事で気持ちに変化をもたらす

カウンセリングのページに載せているラテちゃん、キキちゃんもそんな変化を私に教えてくれたんです。

私自身がレメディーを3か月摂り続けてみましたが、正直良く分かっていなかったんです。(今でも思いますが、自分自身の変化には本当に気づきにくい )
でもその後、ボランティア先で中型犬にバックリ噛まれる事がありました。
その時の傷の治りの早い事・・・ 病院にも行かずに治療を受けなかったのに、一週間もすると仕事に支障が無いほどに回復したんです
気持ちの上で安定していたから自然治癒力も高かったのかな なんて思っています。

お店では愛犬のカウンセリング時に必要であればボトルを作ってお渡ししています。
既に利用されている飼い主さんには出来れば入門講座を受けて頂き理解してもらえたら と思っています。
最終的にはレメディーを摂らなくても愛犬の気持ちを理解してもらえるようになるといいな って思っています

8月の講座は27日(月)です。(詳しくはこちらから)
お時間の許す方はご参加頂けると嬉しいです