一応、メインの神速騎士がいよいよ90台後半に入ろうとしていることがあって、転成後のステ型やステータスのシミュレートに没頭しています。
…三次職の詳細がわかってない現段階では時間の無駄なのかもしれませんが。
ということで今、高VITで村正を汎用両手剣として状況に応じてそれなりに使いこなす…という選択肢に魅力を感じてます。
やっぱり剣が遅いとつまらない…のでAGIも振って、ともすれば育成がマゾいけど臨公大歓迎な超生命力騎士が出来てしまいますね。
村正騎士は今の時点ではクリティカル命なLUK克服型がメジャーですが、完全耐性を実現するラインである
『LUKがBeseLV以上で呪われない』という仕様を考えると、三次実装後に何らかの仕様変更がない限り
『Base150にしたらソロでLUK完成耐性デキネーヨ!』
って状況になりそうですよね…
ということで、これからの村正騎士はVIT克服型がベターかも?という可能性について色々と検討しています。
ポイントは、VITとLUKの呪い耐性に影響するアプローチの違い。
LUKは呪いの確率を下げますが、呪いの継続時間には関係しません。
VIT20~30程度だと呪い時間は二十秒ほどにもなります。
呪いによる戦闘力の低下はネタで済ませられないもので、ともすればBase<LUKの達成は必須。
無理ならば聖水即飲みを大前提にしなきゃいけません。
参考までに、呪い発動確率の計算式↓テンプレより
●呪い確率=[村正の呪い発動率]*(1-LUK/100)+[状態異常一般補正]
『村正の呪い率は5%の模様』
『状態異常一般補正は1%や3%と言われる』
だそうです。ぶっちゃけよくわかりませ~ん(死
対して、VITは呪いの確率は下がりませんが、呪い時間を短縮します。
この時間が計算式上でゼロになる時、完全耐性が成立します。
(呪いが発動しても、エフェクトが表示される前に呪いが消える)
そしてこのラインが補正込みVIT100です。
BaseLVで必要ラインが変化するLUKに対して、VITの要求値はこれで明確に決まっています。
つまり三次転職後もステ圧迫しないし、PTにも重宝されて一石二鳥じゃね!?と筆者は推測しているのです。
まぁ、クリティカル命な人はLUK村正で頑張ればいいと思う…!
でも一つ疑問。
『どうしてもVIT=100じゃないと実用性ないの?』
VIT村正は、一匹との戦闘が終わるまでに呪いが解除されれば基本的に問題ないのであって、もしそうなら呪い0秒のVIT100に若干足りてなくとも大丈夫なのでは?
ということで、VIT村正の最低実用値を調べるために、VITごとの呪い時間をまとめてみた。
計算式はテンプレより↓
●呪い時間(秒)=30*(1-VIT/100)
これをVITについて表にすると以下の通り。
ちなみにVITは補正込みの値。
VIT=30…21秒
VIT=50…15秒
VIT=80…6秒
VIT=90…3秒
VIT=93…2,1秒
VIT=95…1,5秒
VIT=98…0,6秒
VIT=100…0秒(完全耐性)
ご覧の通りになりました。
表現を変えると、VIT1の時の呪い時間29,7秒を始点にVIT1上昇するごとに呪い時間が0,3秒づつ軽減されていくということになります。
以下考察。
人の感覚にもよりますが、ソロ用に汎用剣として使っていくには最低90弱↑が実用ラインと思われます。
それに遠く及ばない場合は遊び目的でしか村正を握る意味がありません。
素に近いLUKによる呪いの頻度も考えると、ステを圧迫しますが目安としてVIT97↑に出来れば呪い時間を一秒以下に抑えられます。
立て続けに呪われたとしても、敵を倒して移動を開始する頃にはなんとか回復出来ているはずで、非常に快適に村正をぶん回せると思われます。
ただ、PTや呪いブロ×2装備などの場合を考えると、やっぱり100あるに越したことはないですね。
当然ながら、AGIもそこそこに振った高Aspdタイプは呪いによるATK-25%の影響を大きく受けるので難しい所です。
まあ、村正使わないならただの無駄話ですが。
ただし、しっかり過剰した村正にちゃんとした装備を合わせれば、低S・Dをカバーしつつなかなかの使い勝手を発揮するとの証言があります。
また余談だが、高VITゆえにバーサークとの適性も優秀。
当然、何かの仕様変更によって定説崩壊の可能性は常にあります。
次回はA-V両手LKについて色々と話そうかな…。
※翌日、脱字や一部を修正加筆しときました。
…三次職の詳細がわかってない現段階では時間の無駄なのかもしれませんが。
ということで今、高VITで村正を汎用両手剣として状況に応じてそれなりに使いこなす…という選択肢に魅力を感じてます。
やっぱり剣が遅いとつまらない…のでAGIも振って、ともすれば育成がマゾいけど臨公大歓迎な超生命力騎士が出来てしまいますね。
村正騎士は今の時点ではクリティカル命なLUK克服型がメジャーですが、完全耐性を実現するラインである
『LUKがBeseLV以上で呪われない』という仕様を考えると、三次実装後に何らかの仕様変更がない限り
『Base150にしたらソロでLUK完成耐性デキネーヨ!』
って状況になりそうですよね…
ということで、これからの村正騎士はVIT克服型がベターかも?という可能性について色々と検討しています。
ポイントは、VITとLUKの呪い耐性に影響するアプローチの違い。
LUKは呪いの確率を下げますが、呪いの継続時間には関係しません。
VIT20~30程度だと呪い時間は二十秒ほどにもなります。
呪いによる戦闘力の低下はネタで済ませられないもので、ともすればBase<LUKの達成は必須。
無理ならば聖水即飲みを大前提にしなきゃいけません。
参考までに、呪い発動確率の計算式↓テンプレより
●呪い確率=[村正の呪い発動率]*(1-LUK/100)+[状態異常一般補正]
『村正の呪い率は5%の模様』
『状態異常一般補正は1%や3%と言われる』
だそうです。ぶっちゃけよくわかりませ~ん(死
対して、VITは呪いの確率は下がりませんが、呪い時間を短縮します。
この時間が計算式上でゼロになる時、完全耐性が成立します。
(呪いが発動しても、エフェクトが表示される前に呪いが消える)
そしてこのラインが補正込みVIT100です。
BaseLVで必要ラインが変化するLUKに対して、VITの要求値はこれで明確に決まっています。
つまり三次転職後もステ圧迫しないし、PTにも重宝されて一石二鳥じゃね!?と筆者は推測しているのです。
まぁ、クリティカル命な人はLUK村正で頑張ればいいと思う…!
でも一つ疑問。
『どうしてもVIT=100じゃないと実用性ないの?』
VIT村正は、一匹との戦闘が終わるまでに呪いが解除されれば基本的に問題ないのであって、もしそうなら呪い0秒のVIT100に若干足りてなくとも大丈夫なのでは?
ということで、VIT村正の最低実用値を調べるために、VITごとの呪い時間をまとめてみた。
計算式はテンプレより↓
●呪い時間(秒)=30*(1-VIT/100)
これをVITについて表にすると以下の通り。
ちなみにVITは補正込みの値。
VIT=30…21秒
VIT=50…15秒
VIT=80…6秒
VIT=90…3秒
VIT=93…2,1秒
VIT=95…1,5秒
VIT=98…0,6秒
VIT=100…0秒(完全耐性)
ご覧の通りになりました。
表現を変えると、VIT1の時の呪い時間29,7秒を始点にVIT1上昇するごとに呪い時間が0,3秒づつ軽減されていくということになります。
以下考察。
人の感覚にもよりますが、ソロ用に汎用剣として使っていくには最低90弱↑が実用ラインと思われます。
それに遠く及ばない場合は遊び目的でしか村正を握る意味がありません。
素に近いLUKによる呪いの頻度も考えると、ステを圧迫しますが目安としてVIT97↑に出来れば呪い時間を一秒以下に抑えられます。
立て続けに呪われたとしても、敵を倒して移動を開始する頃にはなんとか回復出来ているはずで、非常に快適に村正をぶん回せると思われます。
ただ、PTや呪いブロ×2装備などの場合を考えると、やっぱり100あるに越したことはないですね。
当然ながら、AGIもそこそこに振った高Aspdタイプは呪いによるATK-25%の影響を大きく受けるので難しい所です。
まあ、村正使わないならただの無駄話ですが。
ただし、しっかり過剰した村正にちゃんとした装備を合わせれば、低S・Dをカバーしつつなかなかの使い勝手を発揮するとの証言があります。
また余談だが、高VITゆえにバーサークとの適性も優秀。
当然、何かの仕様変更によって定説崩壊の可能性は常にあります。
次回はA-V両手LKについて色々と話そうかな…。
※翌日、脱字や一部を修正加筆しときました。