記念撮影の後、ちょっとだけ某アコの友人と畳Dで遊び。
それから溜まり場へ帰還。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/26/b1be7f87086fc97fb3620e0196c1c946.jpg)
終わった後にも友達がかけつけてくれました。
そこから、Gメンがモスコクエのアイテム集めるとのことだったので、どういう流れだったか忘れましたけど遊びについていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7e/278471ac3314691b0f2076881bd9ac09.jpg)
プロボ10支援は怠りなく。ただし自分のダメージはカスダメ。
しょうがないじゃない、+10クワドロプルシュルードカタナだもの…正装だもの(ぇ
日本刀に憧れて両手騎士になったのに、あの二振りがグラフィック未実装だなんてorz
火力はローグです(ノ∀`)ダブルククレコンチw侮るなかれ。
まぁそんなこんなでハイプリさんも寝たいとのことだったので終了。
あとは溜まり場でず~っと雑談のひと時。
それにしても…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1f/143b01042f3c0d1392e5d9b4a68c0b76.jpg)
だいぶ時間が経ったものの…まだ不思議な気分です。本当に光ってしまったんですね。
友人に誘われ、ミッドガルドの大陸に降り立ったのは今から一年と約八か月。
何の予備知識もなかった頃、村正や正宗のようなネタ?武器が憧れで。
序盤では珍速型になりたいといって周りを困らせて。
中盤までなかなか装備も揃わず知人を当てにして。
やっと自立し、上を目指せると思った70台に受験勉強のため封印。
受験が終わって狂気を飲めるようになって、古代アクセも手に入れて。
90台はとても厳しかったです。
DEXしか振るステが残っていなかったので、実戦闘力はとっくの昔に成長は止まってます。
同じ狩場にかれこれ半年以上も滞在。
いっつもいるんで通ってる人の名前とかだいたい覚えちゃうんですよね。
自分も頑張ってるつもりなのに、同じ両手騎士の仲間にすらすごいスピードで抜かれて先に発光されたり。
卒業したと思ったら街中でオーラ、廃剣士、はたまたLKの姿で見かけたり。
もしかしたら知人に手伝ってもらったのかもわかりません。
自分はと言えば、両手騎士の話題を共有できる人が身内にいないどころか、Gメンも全くログインしない時期が続いたりして、ひたすら孤独にレベルを上げ続けていました。
一日にデスぺナ2つも3つももらった日には本当にブチ切れ(苦笑)でした。
何でこんなに苦しい思いしてんだろう、馬鹿みたい。いっそ浮気したほうがマシかな。
そう思った時期も確実にありました。忍者がまさにそれを物語る産物ですから。
でも言うまでもなく、そんなのは自業自得。
もともと槍より転生に時間がかかる両手騎士、その中でもさらに難関なステ型を、何の経験もない1stキャラで自ら選んだのです。
それをわかっていて後から弱い、上がらないだのと泣きごとをわめく姿こそ、騎士として惨めで最低です。
「ここで己の剣を折っていいのか」
いいわけがありません。約束を守るために、待ってくれている人のために、何よりもこのキャラのために。
「もうこうなったら、徹底的に騎士やってやる」
色々と考えたんです。
どんなステであろうと騎士は騎士。ソロ性能では常に上を行く職種です。
自分の狩りは騎士という素材のおかげで立派に成立しているのに対し、自分よりさらに苦しんでいる人が何万といるのは容易に想像できます。
そしてネット上における、数々の両手騎士の先人の人々。
ステ型など関係なく、彼らが成功するまでに歩んだ長く険しい道のりが今だからこそわかります。
先人は偉大です。今よりも不遇だった前時代から発光・転生職として存在し、後を追う者たちの力となり続けているのですから。
そんな状況で、果たして自分が弱音を吐ける立場かどうか。
もう、他人に弱いとか何とか思われてようが事実として受け止めるしかない。
自分で選んだ道だから、自虐的なことは二度と言わない。騎士らしくしていなければ。
ああ溜まり場のみんな、あんなに弱くて頼りなかった剣士が、今じゃ立派にオーラ纏ってますよ。
師匠なんていない!とは言いましたけど、こうなれたのは間違いなくみんながいてくれたおかげです。
それと、今でもたまにすれ違った知人やご近所さんから「発光おめでとう!」というメッセージを頂きます。
自分が思ったよりも他人に見られ、認知されていること。そして本当に恵まれている幸せ者だということを実感しました。
今までありがとう。どうかこれからも仲良くしてあげて下さい。
しばらくは、ROはゆるめに続けようと思います。転生は準備やプラン立てのためにもう少し先になる予定です。
未転生時代はこれにて終了ですが、得られたものは計り知れません。
しかし中の人はまだまだ未熟。これを糧にして、転生したらもっと上を目指します。
最後におまけ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/37/9312814363b4fb2e74b8d2adffae8d8b.jpg)
宴会道具に使おうと思ったら、愛着が湧いてしまい…。ペット一号認定。
それから溜まり場へ帰還。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/26/b1be7f87086fc97fb3620e0196c1c946.jpg)
終わった後にも友達がかけつけてくれました。
そこから、Gメンがモスコクエのアイテム集めるとのことだったので、どういう流れだったか忘れましたけど遊びについていきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7e/278471ac3314691b0f2076881bd9ac09.jpg)
プロボ10支援は怠りなく。ただし自分のダメージはカスダメ。
しょうがないじゃない、+10クワドロプルシュルードカタナだもの…正装だもの(ぇ
火力はローグです(ノ∀`)ダブルククレコンチw侮るなかれ。
まぁそんなこんなでハイプリさんも寝たいとのことだったので終了。
あとは溜まり場でず~っと雑談のひと時。
それにしても…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1f/143b01042f3c0d1392e5d9b4a68c0b76.jpg)
だいぶ時間が経ったものの…まだ不思議な気分です。本当に光ってしまったんですね。
友人に誘われ、ミッドガルドの大陸に降り立ったのは今から一年と約八か月。
何の予備知識もなかった頃、村正や正宗のようなネタ?武器が憧れで。
序盤では珍速型になりたいといって周りを困らせて。
中盤までなかなか装備も揃わず知人を当てにして。
やっと自立し、上を目指せると思った70台に受験勉強のため封印。
受験が終わって狂気を飲めるようになって、古代アクセも手に入れて。
90台はとても厳しかったです。
DEXしか振るステが残っていなかったので、実戦闘力はとっくの昔に成長は止まってます。
同じ狩場にかれこれ半年以上も滞在。
いっつもいるんで通ってる人の名前とかだいたい覚えちゃうんですよね。
自分も頑張ってるつもりなのに、同じ両手騎士の仲間にすらすごいスピードで抜かれて先に発光されたり。
卒業したと思ったら街中でオーラ、廃剣士、はたまたLKの姿で見かけたり。
もしかしたら知人に手伝ってもらったのかもわかりません。
自分はと言えば、両手騎士の話題を共有できる人が身内にいないどころか、Gメンも全くログインしない時期が続いたりして、ひたすら孤独にレベルを上げ続けていました。
一日にデスぺナ2つも3つももらった日には本当にブチ切れ(苦笑)でした。
何でこんなに苦しい思いしてんだろう、馬鹿みたい。いっそ浮気したほうがマシかな。
そう思った時期も確実にありました。忍者がまさにそれを物語る産物ですから。
でも言うまでもなく、そんなのは自業自得。
もともと槍より転生に時間がかかる両手騎士、その中でもさらに難関なステ型を、何の経験もない1stキャラで自ら選んだのです。
それをわかっていて後から弱い、上がらないだのと泣きごとをわめく姿こそ、騎士として惨めで最低です。
「ここで己の剣を折っていいのか」
いいわけがありません。約束を守るために、待ってくれている人のために、何よりもこのキャラのために。
「もうこうなったら、徹底的に騎士やってやる」
色々と考えたんです。
どんなステであろうと騎士は騎士。ソロ性能では常に上を行く職種です。
自分の狩りは騎士という素材のおかげで立派に成立しているのに対し、自分よりさらに苦しんでいる人が何万といるのは容易に想像できます。
そしてネット上における、数々の両手騎士の先人の人々。
ステ型など関係なく、彼らが成功するまでに歩んだ長く険しい道のりが今だからこそわかります。
先人は偉大です。今よりも不遇だった前時代から発光・転生職として存在し、後を追う者たちの力となり続けているのですから。
そんな状況で、果たして自分が弱音を吐ける立場かどうか。
もう、他人に弱いとか何とか思われてようが事実として受け止めるしかない。
自分で選んだ道だから、自虐的なことは二度と言わない。騎士らしくしていなければ。
ああ溜まり場のみんな、あんなに弱くて頼りなかった剣士が、今じゃ立派にオーラ纏ってますよ。
師匠なんていない!とは言いましたけど、こうなれたのは間違いなくみんながいてくれたおかげです。
それと、今でもたまにすれ違った知人やご近所さんから「発光おめでとう!」というメッセージを頂きます。
自分が思ったよりも他人に見られ、認知されていること。そして本当に恵まれている幸せ者だということを実感しました。
今までありがとう。どうかこれからも仲良くしてあげて下さい。
しばらくは、ROはゆるめに続けようと思います。転生は準備やプラン立てのためにもう少し先になる予定です。
未転生時代はこれにて終了ですが、得られたものは計り知れません。
しかし中の人はまだまだ未熟。これを糧にして、転生したらもっと上を目指します。
最後におまけ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/37/9312814363b4fb2e74b8d2adffae8d8b.jpg)
宴会道具に使おうと思ったら、愛着が湧いてしまい…。ペット一号認定。