Absolute ZERO

オールウェイズ低空飛行(墜落寸前)な精神状態で綴る雑多オタク(主に舞台。あとラノベとアニメと漫画とゲーム)な雑記ブログ。

最近の読書

2008-09-27 00:20:02 | 小説
読了
・海堂尊『チーム・バチスタの栄光(上)(下)』[宝島社文庫]
・近藤史恵『桜姫』[角川文庫]
・恩田陸『六番目の小夜子』[新潮文庫]
・有川浩『別冊図書館戦争Ⅱ』[メディアワークス]
・北村薫『スキップ』[新潮文庫]
・野梨原花南『マルタ・サギーは探偵ですか?7 マイラブ』[富士見ミステリー文庫]
・青木祐子『恋のドレスと約束の手紙』[コバルト文庫]
・足塚鰯『ピクテ・シェンカの不思議な森 ひねくれ執事と隠者の契約』[コバルト文庫]
・貫井徳郎『慟哭』[創元推理文庫]
・浅田次郎『珍妃の井戸』[講談社文庫]
・野村美月『文学少女と神に臨む作家(下)』[ファミ通文庫]
・河上朔『Wonder Wonderful(上)(下)』[イースト・プレス]
・夢枕獏『陰陽師 滝夜叉姫(上)(下)』[文春文庫]

読み途中
・海堂尊『ナイチンゲールの沈黙(上)』


ここ2ヵ月くらいの内容です。
なんかほかにも読んでた気もしますが、手元に控えてなかった上、
積み上げた蔵書のどこに紛れたか不明なので書けません。
思いだしたら追記しませう。
最近はあまり電車で移動しないので、なかなか読み進められません。
それが悩み。
まとまった読書時間はとりにくいので、電車の中の時間はかなりいい読書用の時間だったのですが。

それにしてもなんというカオスなラインナップ…!
ラノベと推理小説が見事に混在しています。
どっちも好きだし面白いからさー。
一応ミステリがラノベに勝ってますね。
どうでもいいですがオープンして1年の本屋でポイントカードが3枚目に突入しています。
ほぼ毎日通っている上に平均して週に1冊くらいは買っているせいかと思われます。
有効期限は発行日から1年らしいですが、別段気にする必要もなさそうだ。

読み終わった本について、何かコメントしようかと思いましたが、見事なまでに偏りそうです。
でも感想の長さは面白さに比例するとは限らないんですよねー私の場合。
気が向いたらアップします。
その前に北京旅行記をアップすべきだろう自分。
しかし明日も仕事です。
…明後日かなぁ。早くて。

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