有珠山・オロフレ山から眺望
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
絵をポチしてご覧下さい
北海道・北斗市から発信
お知らせ これから冬まで山歩きすることが多くなるので 訪問等が疎かになります
ブログは毎朝更新しますので よろしくお願いいたします
興味のある方は写真記録をご覧下さい
行雲流水 オロフレ山２０２０夏山登山
２０２０年道内「夏山登山」 ７月２３日～８月１日
ニセコアンヌプリ・夕張岳・富良野岳・三峰山・上富良野岳・大雪山裾合平・当麻乗越・中岳温泉・赤岳・白雲岳・小泉岳・雌阿寒岳・阿寒富士・オンネトー・雄阿寒岳・西別岳・摩周岳・オロフレ山・イワオヌプリ
８月１日 標高１２３０．８ｍオロフレ山
登別市と壮瞥町を結ぶ旧国道の標高９３０ｍにあるオロフレ峠展望台登山口を利用し 往復
天候
無風 登山日和
夏山登山１０日間は天候に恵まれ計画通り登ることができました
前日 中標津町からオロフレ峠展望台に移動
最終日はオロフレ山とイワオヌプリの二つを登って帰宅しました
オロフレ峠展望台と言えば 昭和時代は観光名所として知られてました
砂利道の峠を車で行き 景色に感動した記憶が残っています
当時は茶店もあった記憶がありますが 時代も変わり寂しい光景の展望台に映ります
午前５時１０分 登山口出発
午前５時２５分 左・羊蹄山 右・尻別山
午前５時４０分 山の神 登別岳
この山に初めて登った時 「もう着いた」・・・山頂と勘違いした記憶をハッキリ覚えています
樽前山と風不死岳を眺めながらの登山道が山頂まで続きます
風不死岳
登山初級者向けの山ですが 標高が高いので天気の急変には要注意です
「油断大敵」 私も忘れずに登る山です
午前５時４２
山頂は 前方ピークの奥にあります
登山を始めた頃はピークを山頂と思いたくなりました
多くの山頂は「ピークの奥」にある・・・今はそう思うようにしています
急登に見えますが 見た目ほど大変な登りではないです
ゆっくり登っても そんなに時間はかかりません
一部 藪漕ぎがありましが 踏み跡がしっかり着いているので安心ですよ
困るのは朝露・・・着てる衣服がジョブジョブになりますよ
羊蹄山＝蝦夷富士
有珠山
疲れた咲く花が多かったです
午前６時３０分 山頂到着
左・徳舜瞥岳（とくしゅんべつだけ） 真ん中・ホロホロ山 右・白老岳
午前５時４０分 下山開始
午前７時３０分 登山口到着 登り１時間２０分 下り５５分
ふるさと 匠の森・花情報２０２０ 
鵜川五郎・作品 総集編
きじひき高原道路
「鵜川五郎 作品紹介198」
森のとっぱな 1985年作品 F60
ポチ 
してご覧下さい
アクセス
トータル
