田舎都会からの便り

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春の八郎沼

2008年05月07日 05時11分00秒 | 江差追分の街・江差町の話

今朝は 連休が終り 平常心の始まり

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        千の風になって  名曲誕生の地

 

       冬の少雪の影響で 山菜の店頭あいさつ 早い 

              タケノコ 150円  

            

      

        ワラビ 150円    ウド 300円

        

           貴州省旅行食事 

       観光客を本格的に まだ迎えていない地域

         食事を心配しながら出かけた

          しかし いらぬ心配だった

         写真は 「おこわ」 日本で言う「混ぜごはん」

         

     貴州省の観光旅行を一手に引き受けるのは 

          「貴州省中国青年旅行社」

日本人食事対応マニュアルを作り 迎えるようになっていた

               たとえば

          主食は 玉子や葱のチャーハン

          動物性油 菜種油は使わない       

        

          動物の内臓  淡水魚は出さない 

     味はあっさりにする 唐辛子は入れない 等々

   外国からの観光客受け入れに 真剣対応感じられた        

          

           田舎の便り

                       みんなに無視される

           こんなにきれいなのに なぜ? 

            名前が良くないのだろうか  

               私の名は 紅白の「ボケ

          

         

          

         

               八郎沼の春    

         北海道北斗市向野 八郎沼公園

            静寂の雰囲気が人気 

         

            春が例年より早くやって来た

       水面にうつる影 見ていて飽きがこない 

        

              名物の桜 満開

             例年より早く開花

        

        桜の下 日中は宴会を楽しむ客で賑わう

         

     落葉樹(カラマツ)の並木 緑の輝きを楽しめる 

        

            フナ釣りもOK 無料開放 

        

       平地なので 高齢者家族も安心散策できる 

        

      正面が さわやかトイレ 障害者や幼児もOK

      ゴミ お持ち帰り公園だが 守らぬ人もいる

      袋に入れ捨てられたゴミ カラスが散らかす

      カラスが悪いのか それとも 捨てた人か

         

        貴州省 六枝特区を歩く          

              四印ミャオ族の住む村

            人口 200人余の集落            

         バスの入れない道を 20分歩くと到着 

          子供たちは 子守のお手伝い 

          

         

         丘のうえの写真館

        丘のうえの写真館 山下正樹館長の作品

          「五稜郭・夕照に染まる

         

                匠の森

                  山すみれ        

              

                   

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