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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

韓国岳

2020年09月23日 02時07分01秒 | 山登り・散策の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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お知らせ 

山歩きの秋 皆さんへの訪問等はしばらくお休みいたします

ブログは毎朝更新しますので「無理せず訪問」よろしくお願いいたします。

 

22日 夕焼け 立山室堂みくりが池から眺望

行雲流水は 過去に掲載した記事です

 行雲流水  韓国岳

「平成」の思い出に春登山を計画しました

私の計画は大雑把で 天気次第で変更する「行き当たりバッタリ方式」です

 

九州南部 鹿児島県と宮崎県の県境に位置する日本百名山・霧島山 

30km×20kmの範囲の火山群に20あまりの山があり その総称だそう 

その霧島山の最高峰が韓国岳(からくにだけ)です

新燃岳は登山規制中なので 今回は高千穂の峰と韓国岳を登ることにしました

思い出登山に選定した理由は 火山湖・大浪池(おおなみいけ)と水面のブルーを楽しむためです

 

大浪池から山頂までの間 何度となく振り返りました

階段 階段 また階段 この繰り返しの整備された登山道でした

なので 振り返るたび 手頃な足休めとなり助かりました

 登山前日 高千穂峰下山後「えびのエコミュージアム」に直行し 天気と規制の情報をゲツトしました

この日登った高千穂峰も風は強かったが  の風速

環境省の施設は立派 その上無料wifiも利用でき  

 今回利用する大浪池登山口駐車場にはトイレも完備されているので車中泊できました

登山口に泊まれると 何かと便利です

 

強風も朝になると止み  

手頃な寒さだったので 快適登山ができました

登山規制情報を把握することが大事だということを あらためて思いました 

 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

 韓国前編2019年4月2日 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

 韓国岳・後編2019年4月2日

 


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