田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

洞窟の氷筍③東大沼2024年3月1日

2024年03月04日 03時24分09秒 | 山登り・散策の話

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 洞窟の氷筍東大沼2024年3月1日

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北海道七飯町東大沼 精進川鉱山跡洞窟の氷筍

函館七飯スノーパーク駐車場から往復約10km

私の歩きで登り約2時間 下り約1時間15分でした

往路は登り一辺倒・・・林道歩きが大部分なので傾斜が緩く歩きやすいです

この日は山スキーの跡を利用したので 長靴でOKでした

連載 ① 洞窟の氷筍①東大沼2024年3月1日

連載 ②   洞窟の氷筍②東大沼2024年3月1日

3月4日 函館七飯スノーパーク展望所で洞窟の位置を教えてもらいました

スノーパークの山スキー14年のベテランさんが「滑り降りる前方方向だよ」・・・

小耳にしたのは 事情があって洞窟の中へ入るのは禁止になるそう

行く予定の方は 道有林を管理する渡島(おしま)振興局へ問い合わせて行かれると良いですよ

帰路 駒ヶ岳の山容を楽しみました・・・駒ケ岳を知る絶好の眺めに映りました

駐車場が近づくと まず大沼が目に飛び込んできます

新雪で着飾った駒ヶ岳

剣ヶ峰もバッチシ

剣ヶ峰と砂原岳の合間・・・東山や隅田盛が一直線に見ることができます

砂原岳と隅田盛の間の火口も見えます

剣ヶ峰の手前・円山

天気に恵まれると 雄大な北海道の大自然に浸れます

自衛隊さんの訓練

往復距離 約10km

登りは緩やかな傾斜道ですが 長~~く感じます

ある程度体力が必要なことを感じました


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