ヨタカ・山歩の出会い

更新は　私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

来る冬まで山歩などの外出が多く・ブログ訪問出来ずの日が多くなりました

ゴメンナサイね

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

「野良猫」

 

 行雲流水 　ヨタカ・山歩の出会い

北海道北斗市村山　わが家の裏山は野鳥が飛び回り　山野草も咲く林地です

元気保持のため林地を歩き回ると　な出会いもあります

先日　足を使わず枝に止まっている野鳥に偶然の出会いがありました

貴方のお名前は・・・聞いても・名乗らず　知らんぷり　

 

野鳥に詳しいメル友写真家さんに・・・「教えて下さ～～い」

すぐ返答がきました・・・「ヨタカ」だよ

夜行性らしく　昼間に会えるのはらしい

地べたにタマゴが二個

調べたら・・・巣をつくらず　地上に二卵産むという

もしかして　いや　もしかしたら　ヨタカのタマゴかも

タマゴを温め続ける場所は　再訪問しても　私の目で探すのは大変でした

周りの色彩にとけこみ微動だにせず　そして判別無理な工夫をしているようにも映りました

タマゴを目にしてから１２日目　無事

日増しに目元がパッチリ・・・まもなく歩き回り　そして飛ぶ練習が始まるのでしょう

下記写真を撮った日は東京２０２０オリンピック開会式の日・・・私にとっても思い出に残る日をヨタカさんはプレゼントしてくれました

興味のある方は写真記録をご覧下さい

過去記事２０１２　ゴイサギ

渡り鳥が棲みついてしまった

居心地がいいのでしょう

街の中の小さな森が　ゴイサギをかくまっている

見張り役が　卵を狙う不届者を監視

グワッ　グワッ　グワッ

カエルも驚く鳴き声です

飛ぶ練習かな？ 

 

近場に水田が広がり　エサが豊富 

 

ふるさと

写真家・星野勲「ふるさと大野」

野鳥・写真家・小山圓太郎作品　

暑さの恩恵

鵜川五郎　作品紹介507

　消された森　2005年作品

 

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虹の仲間の森・写真が語る森パートⅢ　2021年06月04日

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