降った
困った
降参
今朝5時 雪
除雪車の音が響いている
空が赤く染まって降る時は 大雪警報
昨日に続き 運動のプレゼント
今日も 顔で笑って心で泣いての日になりそう
今朝のベランダからの状況
昨日より一段と高くなっている
電柱も見えなくなりそう
今年は雪が降り過ぎです
豪雪地帯
雪を踏む音が
ギシッ ギシッ ギシッ
雪国の贅沢は
雪を踏みしめる爽快感
除雪車の飛ばした雪が 畑を埋める
作業用の小屋も半分埋まっている
太陽をしても 雪解けは遠い
畑を囲む木々
雪を羽織っている
重量ある衣装に 降参寸前
中国・無錫2三国志テーマパーク2
上海から約130kmにある江蘇省の都市・無錫(むしゃく)
ここに中国中央テレビ局が撮影用に作った「三国志テーマパーク」があります
ここをシリーズで紹介します
春よ恋
薄紫が森に輝く 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介391
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
有珠山 1973年作品
行雲流水
電力不滅神話
昭和時代 わが家も流行を受け入れた
深夜の余剰電力を利用する電気温水器です
安い深夜料金利用で快適な暮らしをでしたが 電気料金値上がりであえなくダウン
田舎はその後 プロパンガスが主役となったが
ガス器具の不完全燃焼などの事故で不安を招いた
最近は 新築住宅のオール電化がブームとなりつつありました
さらに高齢社会を迎え 「物忘れ」に不安を持つ人は 煮炊きの器具をガスから電化に変える人が増えていました
これも電気料金の安さの魅力と 心配無用の豊富な電力量の後押しあればの賜物でした
しかし 福島第一原子力発電所事故で一変したように感じます
「電力量は不滅」「電力料金の安価」 これは未来永劫ですという時代になってほしい
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌