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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

3/10 韓国39 ソウルを歩く

2011年03月10日 04時00分00秒 | 韓国・ソウルの話

  晴れ

      

春近し

江差の海

江差追分の街の海には 

日本海の荒波が押し寄せる

波のしぶきも 雪原に見えてしまう 

 

 

 「商店過疎

田舎も歩道つき道路が整備され 

ありがたい立派な安全道路になった

ポツンとある田舎の商店 

昭和時代から地域生活のためにガンバッテきた

しかし 車社会が到来し 買い物客は都市へ都市へ 

車を運転できない高齢者世帯は 

商店の衰退が生活の心配ごと

発展 イコール 不便   

文明社会は 生活者を悩ませる問題をふりまく  

丸太の運搬車が田舎の雰囲気をかもし出す

 

匠の森公園・床屋さん

北斗市村山・匠の森公園 

春を前にボサボサ頭を理髪でスッキリ

雲南省・雲杉坪 

玉龍雪山風景名勝区にある草原・雲杉坪(うんさんへい)

標高3000mの草原へはバスとリフトで上る

標高5000mを超える連山の中腹に草原はある 

写真は 帰りのリフトから眺めた玉龍雪山

主峰は扇子陡(せんしとう)5596mです 

 

 

ナシ族の崇拝する神々の暮らす山々は霧や雲に覆われ 

姿を現すのは限られた時節だけだという

小江戸川越NO22

江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)

 

人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう

電線地中化有無の比較 

 

電線地中化 すっきりハッキリの光景です

蔵の街を輝かせるための多額な費用を要する地中化工事実施に感服します 

鵜川五郎 作品紹介69 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 不毛の行進  1978年作品   F30  

 

函館山で咲く花々・その8

日本では約6500種の植物があるという

北海道は約2000種といわれているそう

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種と聞く

ムラサキツメクサ 

身近な野草は野原に咲くヨーロッパ育ちの多年 

              

                          写真提供 ルポライター藤島斉様 ブログ

 

   韓国39 ソウルを歩く   

韓国の正式国名は「大韓民国」

面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人 

韓国の経済発展は 国内に留まらず国外進出も目覚しいものがある

焼肉店の新規開店 日本なら祝いと言えば盛り花

この店の前に並んでいたのは観葉植物

ムダにならない開店祝い品 この方が実用的にも感じる 

交通安全指導が活発 日本と同じように事故防止に力を入れている

韓国も車が溢れ 事故も多いのでしょう

街を歩くと 公共施設などを活用したトイレの案内が多い

北海道でも似たような利用案内を目にするようになったが ソウルに比べると少ない

歩道に乗り上げての駐車が目に付く

これも習慣の違いなのでしょう 

歩道と民地の境界が 外国人には判別不能 

 

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