昨日午後7時の空
夕焼けの方向は 江差町
今日から北海道最古の祭りと言われる
姥神(うばがみ)大神宮渡御祭が始まる
夏の田舎道を彩る
ネムの木 珍しい木になりつつある感じがする
葉が夜に閉じ 「眠る」
人間が生涯を閉じるときも 「眠る」
これが減少の原因だろうか
彩りは 田舎道を明るくしている
田舎道を飾る雑草も
彩りを添える
いろんな花が次から次ぎと咲くのは
暑い夏のお陰
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
津軽海峡を2時間で渡りきる快速船「なっちゃん」号
この日はお出かけのよう
採算が合わず 休業中
津波災害時の避難船など再活用の道が
拓けると好いなあ
このままでは 「もったいない」
北海道ホロホロ山③2012
北海道・徳舜瞥山に隣接するホロホロ山 標高1322.4m
2012・6・29に登った状況をシリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
渡島大野駅56周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
道路との交差 たくさんあります
生活道路も農業用道路も すべて大事に扱ってくれる
鵜川五郎 作品紹介557
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
天昌寺の森 1987年作品
行雲流水
時代の流れに対応 無理な私
スマートホンなのか
それともスマートフォン
最近は横文字にもついて行けない
足腰の弱体と同じで すべてのものが若者について行けなくなった
函館山からデジカメで写真を写していたら
隣で若い女性がスマートホンで簡単に拡大縮小をさせて写していた
大きな画面を見て何をしているのだろう パチリ 写真を撮った
この男性観光客も やっぱりなあ 写真を撮っているよう
「スマートホンも知らないようでは 終わりだな」 と言われそう
電子機器の商品変化は早く この末どうなるのか心配になります
ワープロの商品が消えたというのに この機器から脱出できない人も多いと聞く
この先の進化に 私はついて行けるだろうか