田舎都会からの便り

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黄金山・33北海道思い出登山

2021年03月09日 02時58分39秒 | 山登り・散策の話

 黄金山・山頂

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

田舎都会通信の表紙写真は 一日限りのアップです

「富士山」

興味のある方は写真記録をご覧下さい

富士山の日 2020年02月25日

行こう・はやぶさに乗って道南観光!

 

 行雲流水  黄金山・33北海道思い出登山

北海道石狩市浜益区 標高739m黄金山(こがねやま)

浜益区の街の車窓から見える山は 一見して富士山そっくりさん

低い山なので短時間で簡単に登れると思い込んでいました

前日の暴風で入山口の道路をやっとのことで通過

翌日に登る暑寒別岳足慣らしの積もりで立ち寄りました

ところが 「簡単・簡単スイスイ」と思った登山道は 急登・急登「アップアップ」の道でした

更に下山してきた登山者が 「本峰からの下山周回路の岩場は滑って危険 やっとのことで・・・」という情報を教えていただき 助かりました

登山愛好家の(故)坂口一弘さんは著書「ほっかいどう山楽紀行」で「あまりの急峻に鳥肌が立った・・・」と記されています

低山であっても 山の情報を把握することの大事なことを私に教えてくれた思い出の山です

山頂

「下りも大変ですよ・・・」・・・感謝のアドバイス

リスさんに会うと 元気が出ます

興味のある方は写真記録をご覧下さい

黄金山(こがねやま)① 2014年10月09日

黄金山(こがねやま)②2114・9・9

黄金山(こがねやま)③2114・9・9

黄金山(こがねやま)④2014・9・9

ふるさと懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

まもなく消える自然のデザインアート

二級河川・大野川

鵜川五郎 作品紹介370

 怒りの雪原 1983年作品

 

虹の仲間の森 最新更新2021年2月1日

思い出登山・道外編 思い出の記録・北海道編①

 夜明け・夕暮れ・雲海 総集編


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