今朝は
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本州の農村に行くと
農家の古民家の大きさに驚かされます
北海道と違う 歴史の長さ 家族制度が見えます
以前は 二世代三世代と同居が
当たり前だったのでしょうが
最近の光景は 高齢者だけの世帯が多く目に付く
昔の農村は 農地の財産権が一家団結に役立った
親と意見が対立すると 後継者は家を去る現実を
私も見てきた
今は 親子が仲良くいっしょに暮らすことは
苦手という家庭が増え
人口は減るが戸数はどんどん増えるという
アンバランスな状況をつくりだしている
中国の農村に行くと
家族制度が守られているように感じる
しかし 日本のような状況に近づくことは
時間がかからないように感じる
「豆りんご」
豆りんご豊作 でも悲しい運命
昔は無断でごちそうになった
美味しかった味 頭に残っている
今は 人間だけではなく 鳥も見向きせずです
今時代 まもなく腐って落下が定番
「紅葉 一歩 一歩 すすむ」
田舎の便り
どんぐりコロコロ・・・落下の時節
どんぐりは 秋の深まりを知らせる
タイ混雑
首都バンコクでの光景
市場のような店は どこも人で溢れる
函館観光とぼ徒歩
「護国神社」
鳥居からの函館市街眺望 人気スポット
ここには 縁結びの大きなふくろうがある
北京北駅付近・ぶらぶら
北京５９・街を歩く４６
中国の首都・北京は 人口約１６００万人
北京の街を歩くと 近代的ものと前近代な光景が交錯する
普通車のタクシーも溢れるほど走っているが
ひと昔前の乗り物というイメージの 自動三輪タクシーも多い
お客は後ろ向きで座る客席
車酔い 大丈夫なのだろうか
広い歩道も狭く感じさせる置き方が多い
車も店舗に早変り
以前に比べ自転車は減った
北京オリンピックの効果なのか 整理整頓して置く光景が目に付く
古い自転車も大切に使っている
一方通行ではない通りだが 車は自己都合の場所に止めている
トロリーバスの運転士 女性も多い
近代化されたビル街を昔ながらのゴミ清掃収集
アンバランス
朝食屋台 注文を受けると素早く調理
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