田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

10/17 長湯温泉を歩く③

2009年10月17日 04時46分00秒 | 国内旅行の話

今朝は

      応援ありがとうございます

        田舎の色彩 田舎都会通信  

北京には栄華の跡がたくさんあり 

観光客を世界各地から集めている

元・明・清の三代700年に亘る皇帝権勢の跡

故宮博物院・明の十三陵など 名前も知れ渡っている

国内を旅をすると観光地では

栄華の跡ならぬ繁栄の跡に出会うことが多くなった

老舗旅館の跡 公共的宿泊施設の跡などなど

寂しい限りの光景です

 

               「繁栄の跡

      松の木が 植木職人の手で管理されていた頃は 

             繁盛繁栄していたのでしょう

    

        この道の奥には 大企業の保養施設があった

         改築してまもなく営業中止とはもったいない

           立入禁止の札 風にむなしく揺れる

        繁栄と凋落は繰り返すことを 光景は教える

   

             田舎の便り  

        晩生のプルーン 収穫終盤

    

    

            タイ裸電球             

             首都バンコクでの光景

      市場に裸電球使用は バンコク共通なのだろうか 

   

           函館観光とぼ徒歩

           「観光シーズン端境期

         函館への観光入り込み客 伸び悩んだ

            来年に期待の時節を迎えた 

                      

          長湯温泉を歩く   

           大分県竹田市直入町 長湯温泉

ラムネ温泉 ぶくぶく温泉とも言われる日本一の炭酸泉として有名

           この街を シリーズで紹介します 

      温泉街のはずれの農道 幅は狭いが舗装されている

           北海道の農道と比べると 狭い

    

          温泉街から約3キロにある くずろ谷湧水

   

           直入町には あちこちに湧水が出ている

        ここの水も人気があるという もちろん無料です

   

   

     周りに人家なし 田舎の風情を感じさせる停留所です

   

       棚田地帯 減反政策の影響で 畑作に転換

   

            ポツン ポツンと点在する農家 

         引き込みの狭い道は 田舎の定番光景

    

   


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