田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

栃木県・世界遺産・日光社寺②日光東照宮

2012年06月11日 03時18分49秒 | 国内旅行の話

 

      田舎都会通信

 

花木が着飾る時節

庭は次々と交代して花が咲く

自然の法則は うまくできてる

 赤白のツツジは 運動会のよう 

赤勝て 白勝て

 

世界遺産・日光社寺日光東照宮

日光山にある世界遺産二社一寺

 

興味のある方は お立ち寄り下さい

世界遺産・日光社寺日光東照宮

 

 

パチリ 雲南省    チベット国境の街

 

 

 ふるさと 

わが家から歩いて10分 函館本線・渡島大野駅

朝の通学通勤電車

到着してから出発まで間合い時間が長く

乗客ものんびり乗車

瞬時を競う東京の地下鉄や山の手線の喧騒とは雲泥の差

 

 

鵜川五郎 作品紹介495

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 秋ふるさとの山 2002年作品

 

 

 行雲流水    社会教育

函館市内を車で走ると なつかしい光景との出合いが待っている

ボンネットのバスに出合うと ホッとした気持ちにさせられる

そうだよなあ 通学でお世話になったボンネットバスだもの

市電のハイカラ号との出合いも多い

高校通学の時に市電のお世話にもなったが その頃は除雪用だった記憶があります

昔の乗り物が現役で走行することは 子供たちに伝える一番分かりやすい方法に思う

観光用の乗り物ではあるが 教育にも役立っていることを感じます

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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