田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ふるさと⑨夏山歩

2021年08月27日 02時23分40秒 | きじひき高原・匠の森の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

キノコ・八郎沼 2019年

 

 行雲流水  ふるさと夏山歩

北海道北斗市村山 匠の森

森の樹林の下に 大小さまざまなキノコがニョキニョキの時節が到来です

「仲よしこよし」で生き抜く

「寄り添って」生きる

「ひとりぽっち」で生きる

写真のキノコは 針葉樹林の中を歩き回ると出会えます

開くと とてつもなく大きくなります

地上に上手く出現

私はキノコの名前はもちろん 食用の適不適もわかりません

キノコ採り名人によれば「ベニタマゴダケ」というのだそう

似たものにタマゴダケモドキやベニテングダケなど食用不適のものもあるそう

キノコは名人から毒の有無を聞いてから食べることが安全ですね

私は安全第一・・・「採らない」「食べない」です 

生食でも「可」らしく 動物や虫に食べられている光景が目に入ります

ひとつひとつの形や仕草が違う

デザインアートを楽しむ気分で探し回ると 時の経つのを忘れさせてくれますよ 

「オッ 白いキノコ」・・・

森の中にはいろんな菌類の為す光景があります

歩き回って探すことは 元気保持に効果ありですよ

興味のある方は写真記録をご覧下さい

キノコ 2012年


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