田舎都会からの便り

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老馬の智

2007年10月10日 03時28分03秒 | 教育の話
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        田舎の夜明け なぜか無風が多い 

      寒暖差の気象が のどかなモヤをつくる

        

       「釜によ」 自然乾燥させた米は美味しい

      農家は 自家飯米として 手間をかける 

       

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           老馬の智           

教育委員会で働いていた時、家庭での「しつけ」と思われることが、

学校」や「先生」のせいにされることもあった。

「しつけ」は、家庭で教えて覚えさせることが一番です。

 

北斗市一本木に在住の空手古武道師範・勝碕師匠のしつけ

「老馬の智」が北海道新聞「朝の食卓」に載った。

読んで、「しつけ」を考えてみましょうよ。

 

老馬の智」 2007/10/5北海道新聞朝刊・掲載記事

私の道場に時折、孫を連れた高齢の見学者が訪れる。

祖父母が来た場合、孫は100%入会している。

かつて核家族化が進み、家族が物理的にも心理的にも

バラバラになった。

それは高齢化、少子化の今も変わりないが、最近、祖父母が

孫の世話に積極的にかかわり始めたように思う。

 

「孫を道場に通わせたい」と相談されることも多い。

「若いころ身を守る武術を習いたかったが、

忙しくてできなかったので孫にやらせたい」

「息子夫婦は勤めに忙しく、孫をしつける時間がない。

孫にはきちんとした子になってほしい」

「孫は体が弱くて先々心配だ。武道でも習えば丈夫になるし、

友だちもできて明るくなる」。

 

共通点は、「孫を健全に育てたい」との願い。

祖父母はかつて、わが子を立派に育てたいと心血注いだ。

あるいは注ごうとした。

しかし、戦後の高度成長期とバブル期で仕事に追われた。

わが子に完結できなかった願いを孫の代で達成したい。

そんな思いがあるのではなかろうか。

 

中国の書・韓非子に「老馬の智(ち)」という言葉がある。

経験を積んだ人は、

確かな知恵を身につけていて判断を誤らないとの意味だ。

 

政治・行政が国民を忘れ、親子の悲惨な事件が頻発する

混沌(こんとん)とした社会を目の当たりにして、

老馬」は身につけた「」を実現しようと今、

動き始めたかに見える。

         牛も千里 馬も千里

       中田宏・解体新書「家庭の躾(しつけ)」      

           田舎の風情 

        田舎の見通しのよい農道十字路

          なぜか交通事故が多発 

    見通しが良すぎてスピードを緩めないからでしょう  

 

     運転手よ目を覚ませ とばかりにガタガタガタ

交差点手前に造られた ブロックを敷き詰めた注意喚起道路

       大きな振動音に 運転手の声は・・・・

   造られてから大分経つが 他に設置はされていない

           ということは・・・・・・・

       

           雲南省  歩く         

    シーサンパンナ(景洪)タイ族自治州の景真郷

      タイ族最高の仏教建物「景真八角亭」のある街       

       

      

           山笑ふ秋 

       きじひき高原    

                       

          田舎の花模様

       わが家の花畑 

            

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