
きじひき高原パノラマ展望台
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
「元気な証」
興味のある方は写真記録をご覧下さい
冬の散策・大沼国定公園19夕焼けに映える両雄(駒ヶ岳)

行雲流水
きじひき高原パノラマ展望台・楽々低山⑯
元気保持のための低山登山
今日の紹介は北海道北斗市 標高560mきじひき高原パノラマ展望台です
2022年1月22日 無風
登山日和
コース=きじひき高原キャンプ場約1km地点~パノラマ展望台=往復
往復約8kmのかんじき歩きです
運を与えてくれるスノーモービル通過
この走行跡のお陰で スイスイ展望台=往復ができました
真白き駒ヶ岳を眺めながら前進
背中を押してくれる函館山
天気が無風の時は ルンルン気分を楽しめるコースです
でも天気急変で吹雪くと方角が不明になるので 低山ですが油断大敵です
急変しそうの空模様になったら 私は三唱・降参退散を心がけています
登る時は 北斗市や観光協会で情報をゲットしましょう
パノラマ展望台には大平観音と33観音が祭られています
きしひき高原は約1200haの牧場用途敷地です
昭和の時代・大野町営牧場(現・北斗市営牧場)に家畜や家内安全のために建立されました
昭和40年時代 8月末に盛大な祭典が行われていました
大野平野を眺める現在の像は 二代目です
函館の写真家・星野勲さんが下記写真集で当時の貴重な記録を載せています
写真集「大野村から大野町へ」
興味のある方は写真記録をご覧下さい
かんじき山策①きじひき高原パノラマ展望台2022年1月22日

かんじき山策②きじひき高原パノラマ展望台2022年1月22日
