昨日、次郎のお友達のお家へ遊びに行きました。花子も一緒です。広い、素敵なお家でした。同じ敷地内の離れに、旦那さんのお母さんが一人で住んでいました。2世帯住宅・・みたいなものでしょうか??昨日が、お誕生日だったようで、お花をあげていました。そのお花を「飾ったので、見においで・・。」と言われ、お邪魔することに。男の子2人は、一生懸命ベイブレードをして、遊んでいたので、花子と行きました。すると、ガラスケースに入った、海外旅行のおみやげの数々が・・。1つ1つ、丁寧に説明して下さいました。花子は、ドレスを着たお人形がお気に入りで、離さず。扇子も開いたり閉じたりしていると、バキっと折ってしまって・・。幸いにも、ボンドでつければ大丈夫よ・・とのことで、助かりました。15分くらい、いたでしょうか・・?感じたのは、さみしいのかな・・?ということでした。お年寄りの方は、話が長いと言いますが、話し相手がいないから、話し始めるとあれもこれも言わなきゃ・・ということで、長くなるのでしょうか?子、孫と同じ敷地に住んでいても、ご主人が亡くなられているので、さみしいのでしょうね。多趣味で行動的な方だと思うのですが、それでも、さみしい・・。なんだか、複雑な気持ちになりました。老後を楽しく・・過ごしていても、どうしようもないさみしさが襲ってくるのでしょうか?今は、さみしい・・なんて感じる暇も無いですが、後3~40年後、確実に来るであろうさみしさ・・。それも人生?向き合う覚悟だけは、しておかなければ・・と思った出来事でした。
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