もう、いやっっっ・・って事件がありました
。いえ、決して事件ではありませんが・・
。幼稚園バスから降りてきた花子。マンションの玄関には、管理人さんが常駐しています。その管理人さんに「ただいま～」と言い、「おかえりなさい！」と言ってもらい、すたすたと歩いていました。すると、何を思ったか、玄関前に戻り、何やら書き物をしている管理人さんをじっと見る・・
。「ねえねえ、お母さ～ん、カミないね～」と声がします。え？？？？？一瞬、何が起こったのかわかりませんでした
。紙？かみ？髪～～～～～！！！もう、勘弁してよ～～
。「ねえ、お母さ～ん。髪、なかったんだね～。知らなかった～。」・・・
。もう、言葉がありません・・
。もちろん、管理人さんにも聞こえているはずですが、敢えて、聞こえないふりをしてくれていたのでしょうか？無言・・。私は、声にならない声で「は・な・こ～、行くよ～。」と、ジェスチャーして、エレベーターに乗るよう促す・・。そうなんです。管理人さんの髪、頭頂部が、バーコード状態。普段なら、花子から頭頂部は見えません。でも、座って書き物をしていたから、花子に頭頂部がしっかり見えたんですね～。だからって・・そんな事、言うなよ～～
。もう、穴があったら、入りたかった・・です
。この、ばか娘～～～
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。いえ、決して事件ではありませんが・・。幼稚園バスから降りてきた花子。マンションの玄関には、管理人さんが常駐しています。その管理人さんに「ただいま～」と言い、「おかえりなさい！」と言ってもらい、すたすたと歩いていました。すると、何を思ったか、玄関前に戻り、何やら書き物をしている管理人さんをじっと見る・・。「ねえねえ、お母さ～ん、カミないね～」と声がします。え？？？？？一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。紙？かみ？髪～～～～～！！！もう、勘弁してよ～～。「ねえ、お母さ～ん。髪、なかったんだね～。知らなかった～。」・・・。もう、言葉がありません・・。もちろん、管理人さんにも聞こえているはずですが、敢えて、聞こえないふりをしてくれていたのでしょうか？無言・・。私は、声にならない声で「は・な・こ～、行くよ～。」と、ジェスチャーして、エレベーターに乗るよう促す・・。そうなんです。管理人さんの髪、頭頂部が、バーコード状態。普段なら、花子から頭頂部は見えません。でも、座って書き物をしていたから、花子に頭頂部がしっかり見えたんですね～。だからって・・そんな事、言うなよ～～。もう、穴があったら、入りたかった・・です。この、ばか娘～～～。