明日から

prayforjapanのお仕事が本になるそうです。 4/25に書店にも並ぶそうな。 本になったら、ネットしない又は出来ない環境にいる人たちにも読んでもらえるね。 あれらのつぶやきに感涙したのは多分直接、または大きくは被災していない人たちが圧倒的だったと思うの…。 誰か大量に購入して届けてあげて…。でもどこにどれだけ送ればいいのか分からない…そこがネック。 「なんで顔も見た事ない私らのためにそんなに？」って不思議な感覚でいる人もいるかもね… それは！私が思うに、いつ自分の身に 起こってもおかしくない事だからです…。 人って、明日生きてるって保障が本当にないんだ、昔学校の先生に言われたけど普段は本当、忘れてる。 もし、あそこにたまたま自分が居たら、自分が死んでたかもしれないし、避難所にいたかもしれない。 テロにしたって内戦にしたってそうだけど…。 生きてる、ってだけですごい、これ以上すごい良いことなんてない。そう思う今日この頃でありました…。 また、ドローイングスキャンするの忘れた、ていうか掃除とかしてたら夜になった。 集合住宅だから、昼間やんなきゃね。