猫専科

猫、そしてその他も愛する人へ

3月29日(土)のつぶやき

2014-03-30 06:04:04 | 映画

何か、都合だの不満だの、あの人がああしろと言うけど自分はどうのこうのとか、この人が言うこと聞かないとか、後ろ向き姿勢は人に移る。伝染病のように。


@garimpeironsen あっ草野さん、やっぱりそれでいいのですか?


きびしくしかられるのはいいこと。
見放されるよりも、ずっといい。
「よくなってほしい」気持ちがなければ
しかってなんかくれないよ。

波多野 ユリカさんがリツイート | RT

→しかしとにかく生計を立てていかねばならん面はある。葛藤するために働いているんじゃない。
競争は嫌いなのよ。でも気になる所がまだあるんだな。


@unane @usatankun いえもう終わりまして…。
うちのは人間じゃなくて猫のお墓参りでしたけど。
霊園には人が入れ替わり立ち代り。やさしい飼い主さん多いと思いました。

1 件 リツイートされました

@hikaripeace フォローはしないけどときどき見てるよ。精神年齢そう変わらないかもね。
中身はぜーんぶ黙っとく。


この犬が3月17日ご主人さんと散歩中、ご主人さんが倒れて平野小学校の近くでいなくなったらしいです
名前はココアです。その時は『緑』の首輪をしてたそうです
もし見つけた人がいたら連絡してください pic.twitter.com/wxRsiKDOdf

波多野 ユリカさんがリツイート | RT

@garimpeironsen 草野さん、猫さん、ありがとうございます。


@garimpeironsen やっぱり「自分のため」だと限界がある訳ですね。


たとえすごいことをやりとげても、それを鼻にかけたら台無し。悪いことをしてしまっても、反省して直せば大丈夫。

波多野 ユリカさんがリツイート | RT

@inabotle 基本は、波多野さんの言う通りだと思いますよ。誰かの為に働くから、働くことに意味があるし、仕事がシンドい時も頑張れる訳ですよ。

波多野 ユリカさんがリツイート | RT

「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」――袴田事件で再審開始&釈放を命じた決定を読む(江川 紹子) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…


これが正しい、これがいちばん、そう思う気持ちは、人それぞれ。自分の意見や方法を、ムリやり人に押しつけないでね。

波多野 ユリカさんがリツイート | RT


3月28日(金)のつぶやき

2014-03-29 06:05:52 | 映画

何かつぶやこうかな、と思ったら、
あと9分で誕生日だった。(自分の)


忘れたい…ばかばかなんで思い出すの。


働くって社会貢献だと最近あらためて思っていたんだけど違うのかな。



3月27日(木)のつぶやき

2014-03-28 06:03:46 | 映画

@petMignon 日記の最後の一行に子猫たちへの愛を感じました。
Cats:「おかあさんただいま」


→あほだなあ…と自分で思う。


【THE ROOSTERS】
ザ・ルースターズ フジロック '14 出演決定!!
FUJI ROCK FESTIVAL'14への出演が決定しました。
詳細は、後日発表!!
fujirockfestival.com pic.twitter.com/NRT3BLqySE

波多野 ユリカさんがリツイート | RT

ベビーカーたたまず乗車OK 公共交通機関でルール化(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-…
お母さんって大変だよね


何のための報道なのか、誰のための報道なのか?
rui.jp/ruinet.html?i=…



3月24日(月)のつぶやき

2014-03-25 06:01:06 | 映画

うれしいことも、つらいことも経験した、
その結果のしあわせは、とても強くてゆるがない。
同じように、たくさん悩んで、考えて、
最後に見つけた答えなら、信じても大丈夫。

波多野 ユリカさんがリツイート | RT


3月22日(土)のつぶやき

2014-03-23 06:00:19 | 映画

昨日の日記の補足…

2014-03-22 14:12:51 | 日記
 

サイゼリヤに行きたくないのでなく、すぐ外食しようとする悪い癖を
直そうと思って。

んで、本当にクリスチャンの人が始めたのか?
と思って(人にそう聞いただけで書いてしまったので)
調べて見たら、そういうわけではないようです。

でも、この創業者の方の考えは非常に素晴らしく、
それというのもお母上が素晴らしい方だったようです。

たしか今年の冬季聖書学校で聞いた「無名兵士の詩」
これをお母上が紙に書いて下さったそうです。

これからも行こうサイゼリヤ。