ショック

作品の一部しかカメラでは撮れなくて、一部だけアップし
たら急にアクセス数が激減。

これはねえ、本当は仲いいんだけど、別々の方向を向いてる猫たち。

このあとどうなるんでしょうか。

未来に予測は立てられず。朝ごはん、いただきま～す。

作品更新

意外なスピッツ

まだスピッツにはまっている。CD買った。
意外と変態的な要素が気にいってる。
リズム隊がしっかりしてるし。
やっぱりバンドの運営はリズム隊にかかっているというのは本当なんだな、と思う。

昔は清潔なお兄ちゃんたち、と思っていた。清潔なイメージという点でもう興味がなかった。
人は見た目と違う。見た目を信じちゃいけないよ。

今考えていること

原発にはこれからも反対し続けて行かなきゃいけないし、動物愛護も言い続けて行かなきゃいけない。
小出先生の本をやっと読み始めた。
こういう先生がたの話を政府はきちんと聞くべきだった。なのに無視し続けて福島の原発事故が起こり、子供や赤ん坊も被爆しているのに隠蔽工作に必死だ。

今の派遣先に、放射線の高い千葉付近にご両親と住んでいる方がいる。魚も野菜も汚染されて食べるものないね、という話をするとき「もう年だし、ガンになってもそんなに長いこと生きるわけじゃないから」ということをご両親が言う。

安全な地域なんてそのうちどこもなくなるだろう。
こんな中で、安全の確認もないままの大飯原発再稼動は許せないし、六ヶ所村の再処理工場だって稼動させるわけに行かない。
けどもう、原子力のおかげでたぶんいま生きてるわたしたちはそんなに長く生きられないだろう。
　
動物愛護法だって、あれほど議員にメールを送ったり説明したのに、分かってるふりと勘違いしたふりをされたまま、ほとんど変わらないか、下手すると悪くなりそうな気配だ。

専門家じゃないわたしは、それでも調べた理論と意思で表し続けるだけ。感情では動いてくれないから。


あとは、マザーテレサの言うように隣人に親切に愛を持って接することだ。身近な人たちと良い意味でうまくやれてない人間が、どうやって会ったこともないひとたちの力になることができるだろう。
いまはそちらを優先させようと思っている。
さぼっていた期間が長くて、痛い思いをしてばかりだけど。

最近憧れているひと

リンクしたスピッツのシロクマ

ギター教室の先生が好きなスピッツ。

昔は「変な髪型したボーカル…」と思っていたのに去年の震災と津波でPTSDになったひと。何週間かで治ったそうですが。

やわだなんて。
あれほどの天災の映像を見て被害が拡大してゆくのを私も感じていた、調子が悪くならないほうがおかしくなかったろうか？
皆、ひどいニュースに慣れすぎていないだろうか。

おそるおそる言わせていただくと、
米国のテロでショックを受け、去年の日本の津波でなんともなかった日本人よりも、はるかに誠実に思える。
それから好感をもっていた。繊細で優しいひとなんだ。
しかも動物好き！ですってよ。言うことないです。

こんなひと身近にいたらいいな…。

けど遠くから見ていたいような、そんな気もする。


会ったこともないのにこんなに素敵に思えてしまうのだから余程魅力あるひとなのだと思うけど、こんなひとにストーカーなんて、止めてあげてほしいよ。本当に。


「好き」っていうのは相手を自分より大切に思うことですよね。

福島第一原発

常時一万ミリシーベルト

再稼動しないこと

再稼動反対デモのようす。ツイッターにはもっとたくさん載ってます。

今日の１６時までに稼動決定を覆したい。