信念があれば、相手がどんなに強くても思いどおりに動かないもの。強い気持ちと、こころがまえがあれば神様だってジャマできない。
— 幸せに気づく言葉 (@happiness_Words) 2016年8月29日 - 04:03
「私たちは、競い合うために
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2016年8月28日 - 22:45
生まれてきたのではありません。
愛し合うために
生まれてきたのです。」
マザー・テレサ
★9月4日、バチカンでマザー・テレサが聖人の列に挙げられます。神様の愛が、世界の隅々にまで届きますように。 pic.twitter.com/jc17Ek330u
レース使いが美しいレディースファッションブランド ZIN KATOはFUR FREE!結構たくさんあります、毛皮を売らないブランド。 no-fur.org/list/ #GOFURFREE pic.twitter.com/Wo03NrvO83
— アニマルライツセンター (@animalrights_JP) 2016年8月28日 - 23:20
安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう
— ブルーハーツbot (@BLUE_HEARTS_com) 2016年8月28日 - 23:08
カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた
悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって
何もみえなくなっちゃうよ
By 真島昌利 ハンマー
かわいい twitter.com/petMignon/stat…
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月27日 - 01:56
飼い猫の歯磨きをサボっていたら歯石がついていたので結石が捕まえている間に取ったら激怒して逃げ回り触れなくなった。でも数分でゴロゴロ言いながら甘えにきた。猫ってすごいよな…。
— Ryoko Tomomori (@petMignon) 2016年8月26日 - 11:27
きょうは取材中に、そうですね子供を飼っている方が…って言ったあと気づいて訂正した。血糖値が低いのかもと帰りに甘いものをバカ食いしてきた。塩分が欲しい。
— Ryoko Tomomori (@petMignon) 2016年8月25日 - 22:16
ボクを捨てないで!ペット猫が野良猫として生きていけない理由【猫のふしぎ 第20回】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016… #Yahooニュース
— ありがとう!わさびちゃん (@wasabichan_edit) 2016年8月26日 - 10:30
どうでもいい事 たくさんかかえて
— ブルーハーツbot (@BLUE_HEARTS_com) 2016年8月27日 - 01:38
くだらない事で ビビることはない
見えなくなるより 笑われていたい
言えなくなるより 怒られていたい
By 真島昌利 裸の王様
@animalrights_JP どんなに豊かになったとしても、一生フォアグラは食べません かわいそうすぎる
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月27日 - 02:02
"どのようにして警察が、立ち退きに抗議した人々を取り締まったか、どのようにしてブルドーザーが、シルバさんのような人々の家を跡形もなく破壊したのか"
— Kou (@kou_ter) 2016年8月23日 - 21:35
「オリンピックが人生を破壊する」再開発で住居を奪われた貧しい人たちの叫び huffingtonpost.jp/2016/08/23/oly…
久しぶりに吐いちゃった。食べもの飲み物とストレスが原因と思われる。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月27日 - 02:04
神様のおかげで早めに復帰。
やれるだけ~がんばってみるよ~♪無理は禁物
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月27日 - 02:05
おやすみなさい
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月27日 - 02:06
サリンジャーみたいな晩年に憧れ、彼がカトリックだったら改宗しよう、と決めかかっていた。(軽薄)
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月26日 - 02:15
だが彼はプロテスタントでしかも熱心だったらしい、
やっぱり私はプロテスタントなのかな…プロテスタントは今、人間関係がきつ過ぎて比較的人間関係の薄いカトリックに移る人が増えている現実
マザーテレサ列聖。うれしいけどこのような時代だから急いだのかな。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月26日 - 02:16
視野を広げないとね
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月26日 - 02:17
@soundmanlive123 良かったね
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月26日 - 02:18
@soundmanlive123 ほんとよね。神奈川もこないだの台風のとき鳴りっぱなしだったよ。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月26日 - 13:17
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
— Greenpeace Japan (@GreenpeaceJP) 2016年8月26日 - 13:18
レクチャー。
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) 2016年8月22日 - 00:30
こうしたい。はわかる。
こうしろ。はイラつく。
こうしたくない。ははやくいえ
こうしてこうなってこうあってこういってこうやってこうおもわれたい。はもうしらん。
「愛の反対は、
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2016年8月21日 - 22:58
憎しみではありません。
愛の反対は、
無関心です。」
マザー・テレサ
『世界で一番たいせつなあなたへ』より
(PHP研究所刊、文/片柳弘史、絵/RIE) pic.twitter.com/rB2fhyyUUm
相手の欠点を見つけ出すのが得意でも、それは何の自慢にもなりません。人間が欠点だらけなのは当たり前だからです。どれだけ欠点だらけの人の中にも、必ずいいところを見つけ出すことができる力。それこそ、讃えられるべき特別な力です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2016年8月18日 - 23:57
「愛されるために、
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2016年8月16日 - 23:05
自分と違ったものに
なる必要はないのですよ。
ありのままで愛されるためには、
ただ心を開くだけでいいのです。」
マザー・テレサ
『世界で一番たいせつなあなたへ』より
(PHP研究所刊、文/片柳弘史) pic.twitter.com/S93BfTSuXs
誰かから深く愛された記憶は、決して消えることがありません。普段は忘れていても、本当に苦しいときには蘇ってきて、私たちを優しく包み込み、励ましてくれるのです。愛は、決して死ぬことがありません。愛は、いつまでも生き続けます。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2016年8月14日 - 23:57
現在の日本の事だと私は思います twitter.com/hiroshisj/stat…
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月22日 - 11:53
SMAPが解散する goo.gl/qn3JE8
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月22日 - 13:37
若い人はもう彼らが国民的アイドルグループになってからしか知らないだろうから、
ちょっと昔のことを書いてみる。
私は彼らが後輩の光GENJIの後ろで踊ってたことも知っているし、真夜中人が寝静まった時間に、
当時としてはとても珍しく、アイドルなのにとてもかっこ悪い姿でコメディアンをやり通した姿も毎週見ていた。
あのかっこいい木村くんが。
今アイドルの人がとても自然にお笑いに馴染めるのは彼らの下敷きがあったから。
彼らはきれいな仕事をちょいちょいとやってきたんじゃない、地道な努力を重ねて重ねてやっと売れた、言わばアメリカンドリームならぬジャパニーズドリーム。
世界に一つだけの花 で大ヒットを飛ばし20数年もずっとトップであり続けられたのも、あの地べたをはいつくばるような地道なつらい下積み時代が何年もあったからこそ。
木村くんが東北なまりで語る、地方出身の暗い若者を演じた「世にも奇妙な物語」。あの辺で、演技力やルックスの良さが注目され徐々にSMAPは注目されて行ったんだ。
ファンって受け手でしょ、視聴者とか一般の人も含め。
人のものすごい努力の上に成り立ったものを一方的に、ソファでごろ寝しながら眺めてきた癖に「ファンのことを考えろ!」とか「オリンピックのときに持ち出すな!」と批判するのはファンでも何でもないし、ただ自分の立場を利用した傲慢だと思うのよね。
オリンピック開催中に水をさしてすみません、なんて言う必要ないんだよ、中居くん。
別にいい年こいて芸能界に憧れもないしアイドルおたくでも何でもない。
今偶然、自分の状況とすごく似ているから気持ちがすごく分かる気がする。
信頼関係がなくなったのに、笑顔で一つのグループとして仕事するという、心に矛盾したことをしなくちゃならないんだもの、引き裂かれる思いだよ。それまでだってどんなに葛藤があったことだろう。
ビジネスライクに割り切れる関係じゃあなかったんだろうな…。
下積み時代を知ってるからこそ、頭が下がる思い。
「今までありがとう。
もう無理しなくていいよ。よくがんばったと思うよ。本当にお疲れ様。」
とねぎらう気持ちしかないんだよね…。
木村くんが24歳のときの「ギフト」では人生どん底だった自分ももう一度再生できるかもしれない…という希望が生まれた。私は全く不良じゃあなかったけれど、自責の念がすごかった。
自分もあの時、一度生まれ変わった。
バタフライナイフを劇中で使ったのが原因で、青少年に悪影響を与えると再放送されなくなってしまったけど、今あちこちでやってる刑事ドラマの方がずっと過激だと思う。
私も今すっご~~く辛いです。
間違ったことをしている人を見たら、自分だって間違いを犯したことがあると思い起こそう。欲深い人を見たら、自分もかつてそうだったと思おう。こうやって世界中のあらゆる人に自分との共通点を見出せば、自分の幸せと同じように、人々の幸せを願うようになるだろう。
— ガンジーbot (@gondhi_bot_009) 2016年8月15日 - 15:07
Amen twitter.com/paulwords_bot/…
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月15日 - 21:58
「幸せだとは言わないが不幸ぶるのは柄じゃない」って言う所にすごく共感していたの当時の私。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2016年8月15日 - 22:20
google.co.jp/search?q=%E6%B…