8月30日と31日の記事について。
たぶん被災動物は処分しない方針だけれど、頭数が増えすぎると
一般の飼い主不明の動物同様、殺処分の対象になるということではないか、と思うのです。現実には十分考えられることです。
管理人さんのお許しを得て、元になったブログをリンクしてみますね。
福島県動物救護本部にはそこまで書かれていません。
被災した飼い主さんが亡くなっていたり、飼える住宅に住めないでいるなど、被災したペットを100%たすけられるわけではありませんが、できるだけ、できるだけ、助けてあげたい。
人間は下手したら、罰として死刑になっていい人まで生きているわけでしょ。何も悪いことはしていない、ただ生きて、人間と楽しく暮らしたいだけの
かわいいペットたちがどうして、
死ぬほど恐ろしい目にあって、食べるものも水も人影もない異常な事態におかれ、その挙句、自分を殺す箱の前に立たされなきゃいけないのかが、理由が分からない。
たぶん被災動物は処分しない方針だけれど、頭数が増えすぎると
一般の飼い主不明の動物同様、殺処分の対象になるということではないか、と思うのです。現実には十分考えられることです。
管理人さんのお許しを得て、元になったブログをリンクしてみますね。
福島県動物救護本部にはそこまで書かれていません。
被災した飼い主さんが亡くなっていたり、飼える住宅に住めないでいるなど、被災したペットを100%たすけられるわけではありませんが、できるだけ、できるだけ、助けてあげたい。
人間は下手したら、罰として死刑になっていい人まで生きているわけでしょ。何も悪いことはしていない、ただ生きて、人間と楽しく暮らしたいだけの
かわいいペットたちがどうして、
死ぬほど恐ろしい目にあって、食べるものも水も人影もない異常な事態におかれ、その挙句、自分を殺す箱の前に立たされなきゃいけないのかが、理由が分からない。