2017年3月25日(土)
大相撲 大阪場所 14日目
大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)
飛騨に住む妹一家と枡席で観戦・・・桝席は鉄パイプに囲まれ座布団4枚と少々狭い
館内は子供たちの声援やら酔っぱらいのやじやら 喝!を入れるファンやらで面白い・あきない・・・
横綱 稀勢の里 土俵入り(スマホ撮影)・・・
前日の怪我で見守る観衆の目は暖かい声援とそして不安でいっぱい・・・もちろん私も。
難波~徒歩5分ほどの相撲場は力士の出待ち?でいっぱいでした(こんなにすごい出迎えは若貴以来かも)
入口付近は一目見たいと・・歩けないほどファンが |
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取り組みが終わったお相撲さん」勝ったのかな?負けた?・ |
相撲茶屋の前にもファンがいっぱい |
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満員御礼の札が下りたのは土俵入りの前でした |
力士の土俵入り・・私は宇良と嘉風のファンです。 小兵ながら技も気迫もすごい.宇良は負けました・・ |
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紹介される力士の声援のすごい人 寂しい人 様々 さすが関西出身力士は大歓声。宇良・勢・そして遠藤も |
稀勢の里の「横綱土俵入り」 |
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鶴竜の「横綱土俵入り」 |
今日の取り組み相手の「日馬富士の土俵入り」 |
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琴奨菊は照るの富士に立ち合いの変化で×、大関陥落決定 |
稀勢の里×鶴竜の懸賞ふだ 51本 1本・・6万円 |
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入場券「正面8の5」・ななめ前にTⅤ解説 舞の海さんが。 |
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実はその昔 主人の実家(義母)が 相撲茶屋をやっており 嫁いでから20数年あまり、
3月のこの時期になると 季節労働者?のように、15日間 1日も休まずお勤めしてました。
しきたりの厳しさ 浮き沈みの激しい商売で 母も亡くなり数年前に廃業しました。
その時に色々お世話になった 案内人(男っ主さん)のNさんにばったり会い「大入り袋」を。懐かしい・・
今も地元東京はもとより、大阪、名古屋、福岡、そして地方巡業・・と、忙しく活躍していると。
強行出場の翌日 テレビの前でドキドキ観戦・・・千秋楽
「稀勢の里、逆転優勝」誰もが想像し得なかった、本割と決定戦の連覇
国歌斉唱の時には 私も涙があふれました。
・・・・何か見えない力を感じた場所でした・・・とコメント。更にファンになりました。
私たちが 観戦した日は休場だと覚悟していたので・
土俵入りを見ただけでも感激でした。
でも千秋楽に 本割と決戦の連勝は・・晴天の霹靂でしたね。
そうなんです。
季節労働の時は 厳しい母に・しきたりに結構苦労して、
3月に入ると 毎年ストレスや緊張で大変でした。
でも お蔭で少しは苦労が色々実になっているかも。
連日大入りは嬉しいですね~。
母がお茶やさんをやっているときは、いい時と閑古鳥の時が
あったり…大変でした。
「生」観戦は やはりすごいです。
身体と体のぶつかる音、場内の声援、雰囲気はテレビでは
味わうことが出来ないと思います。
スポーツはいいですね~。
痛みの中2度の相撲で勝った時はウルウルきました
気持ちの強さ、さすがプロでしたね
生での観戦いいですね~~
相撲は、あまり興味が無いですが、今場所は
稀勢の里がまた相撲人気をあげましたね
今場所の千秋楽、だけは力が入りましたね~~
もう、季節労働もなく( ^ω^)・・・
千秋楽、逆転優勝での幕!!!最高の場所で~すね!!!
「生」は凄いでしょうね(*^^)v
私は大昔、栃若時代の人間ですから(^-^;
今のお相撲さんは話題になる相撲取りさんしか
わかりません。
14日稀勢の里負けて、
今場所終わったと思いきあでしたね