「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」(アムロ・レイ)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 00:34
早起きして掃除したら、成功する。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 01:34
苦しみや辛さは成長している通過点
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 02:34
ある商品の所有者グループに属したいという「帰属欲求」は、販売やマーケティングにおける最も強力な心理的トリガーの1つだ。(ジョセフ・シュガーマン)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 03:34
今日、何人を笑顔にできるか?カウントしていこう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 04:34
親になってひとつ知った大切なことは、私の息子が口にしたように、子どもたちは親を怒らせたいとは思っていなくて、幸せにしたいと思っているということだ。(クリス・ガードナー)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 05:34
私たちは安心して、思う存分稼げばいい。どんなに稼いでも、人を喜ばせるというビジネスの本道を歩いている限り、無欲という最高の欲求に近づいている(西田文郎)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 06:34
商売でもなんでも、人生、微差の積み重ねです。(斎藤一人)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 07:34
最初からパーフェクトを目指さない。最初の目標は、とりかかること。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 08:34
竜馬は、測量も算術も機関学の講義もきいた。例によってどんどん質問した。質問がとんちんかんで、学生の失笑を買ったりしたが、本人は平気である。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 09:34
人生、失敗する人というのは、「同じ給料なら、はたらかないほうが得だ」と思うのです。(斎藤一人)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 10:34
自分の幸せと他人の幸せは違う。相手の幸せを尊重しよう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 11:34
私はいつも、現在の自分の能力に対して「121%」の目標設定をしなさい、と言います。ギリギリがんばって手が届きそうで届かない、120%のところにポイントを置き、そこまで到達したときにあと一歩、最後の一歩が必要な地点。(渡邉美樹)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 12:34
人生のラストツイートには、何をつぶやくか?
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 13:34
振り返ると、「これどう?」と店員さんに意見を求めるのは、「似合ってる」って言ってほしいから。みんな背中を押してもらいたい
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 14:34
売る力があれば、商品は1つでいい
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 15:34
「人は必ず誰も成長する」と思えるように誰もが成長します。必ず!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 16:34
出来事にはすべて意味がある(と考える)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 17:34
午前中に重要な仕事をする。単純なことを3ヶ月続けるだけで、ビジネスの高速道路に乗った気がしてくる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 18:34
お客様の課題を整理してあげよう。それを解決するサポートをしてあげよう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 19:34
毎日、新しい出会いを作れば、ビジネスで成功しない人はいない。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 20:34
人間関係は回数で決まる(単純接触回数)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 21:34
一昔前は、会社という箱を用意して、正社員という契約形態でチームを作るのが普通だった。今は選択肢が圧倒的に増えている。本質は、社長の夢のためにリソースを割いてくれる人がどれだけいるか。パートナーシップでもいいし、ファンのコミュニティでもいい。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 22:34
「ビジョン」は向かう方向を定める。「ポリシー」は過程の楽しみ方。結果にはとらわれない。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年4月1日 - 23:34
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